英国とヴィンテージ雑貨あれこれ

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●イギリス デヴォンシャー アンティークレースを巡る旅 Honiton ホニトンへの旅 2

●12 June 2018

(1からの続きです)

さぁ、ミュージアムの中へ。

ミュージアムの正式な名前は、

Allhallows Museum /アルハロウミュージアム。




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石造りの14世紀に建てられた教会を利用してあり、


周囲も綺麗にお花や植物が。


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小鳥たちの水飲み場も。




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入ってすぐに右手に受付が。

左手にはショップも。

入場は無料でした。



スタッフの方に撮影可能か伺ってみたところ、

okとのこと、ありがとうございますと、

挨拶をして中へ。




レースだけでなく、町の史実のあれこれの

展示もありましたが、

レースだけに絞って

観て行きます♪。




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ヨーロッパ各地のレース各種。




まずはイギリスのレースの歴史から学びます。





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編みかけのボビンレースも。



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ピンを打ちながらクルクルと

ボビンを回しながら編む、

ホニトンのレースの歴史へ。




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読むだけでも時間が足りない…。




イタリア、ベルギーのレースの影響を受けて

1560年頃から

デヴォンシャーでも作り始められるようになり、

ロンドンへの集積場として

ホニトンは栄えたそうです。



1698年には、人口の半分が

レースに関わる仕事に就いていたという資料が。




大きな引き出しに、数々の壮麗なコレクションが。




ワクワクしながらゆっくり引き出しを引いてみます。



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息を飲む優美な美しさ…



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ダイアナ元妃のご実家、スペンサー家所有の

豪奢な一点も。



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ダイアナ妃の1760-80年頃の

ご先祖さまのものだそう。



幅も60.70cm以上あり、

両端は畳んであったので、長さはいかばかりか…。





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モチーフの複雑さにもよるとは思いますが、

6cm四方のモチーフを編むのに、

5〜10時間かかるそう…。

気が遠くなります。








旦那さんが漁師だったりで留守がちな

家を守る女性たちが

技術を学びつつ家計を支え仕事として

従事していたそうです。




ショップで選んだ、ベッドフォードシャーの

ポストカード。

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その昔、日照時間も限られ電気もない時代に

栄えた手工業。




ホニトンでは1960年代頃まで、

学校のカリキュラムに

レースメーキングの授業があったそうです。



地域全体で取り組んでいた大きな手工業であり、

一大産業だった事が分かります。





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進むと奥にもうひと区画。





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ため息が出る繊細な大判のレース。


使用されていた当時の糸自体も気になりました。



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手に触れてみたい!。



そして、とても興味深かったヴィクトリア時代の

喪のレース。




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1861年にヴィクトリア女王はアルバート公を亡くしてから、

生涯喪に服したそうで、

黒いファッションやジュエリーが流行になったと聞きます。






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喪中にも親族の等級だったり立場によって、

色ものを身に付けるまでのさまざまな期間、段階などを示した一覧表が。




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40年もの長きに渡った

頑ななヴィクトリア女王の喪中が

生み出したブラックレースの数々。


喪から生まれた美しい芸術。





ほかにも目を引いたのは、

王冠を掛けた恋と言われた、

ウォレス・シンプソン夫人のドレス。


アンティークレースをモチーフ使いした

まさしく当時のアール・デコなデザイン。





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赤いシフォンにヴィクトリアンレースが

映えるナイトドレス。


トレンドセッターだった夫人の着こなしは

きっと素敵だったでしょうね。






小さな教会をリノベしたミュージアム、

レースの展示は二区画だけですが

盛りだくさんでした!。




床のヘリンボーンも素敵。


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さて、見終わってお楽しみのティータイムを♪と

思った所、先ほどの椅子の所で、なんと実演が!。


幸運に恵まれました♪。




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この道50年のキャリアのパット・ペリーマンさん。


30歳過ぎてから始められれたそう。



しばらくは二人きり、ゆっくりお話しを伺いながら




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ボビンレースが少しずつ形になるさまを


凝視させていただいたのでした♪。



自著も多数おありで、

レースの指導や講演に、

世界あちこちに行ってらっしるそうで、

日本にも来られた事があるそう。




ピンを型紙に押しながら、


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ボビンをクルクル…。



パットさんと二人、

木と木が擦れ合う、シャラシャラと心地良い音がして

古い教会の中、時間軸がヴィクトリア時代へ戻っていくような

不思議な感覚になりました。




「慣れたらすぐ出来るようになるわよ♪」

とおっしゃっていましたが、


何も見ずに次々と編み進められるのかも謎でした。




さすがに現在では、レースは商業としては難しく

(数センチで数時間かかると、確かに仕事として

成り立つのは難しいですね…。)、

伝統を守るために指導を続けていらっしゃるとのこと。



ホニトンにあった唯一のレースを扱うお店も

2004年に閉店したそうです。






動画を撮らせていただいたので、

こちらの貼り付けたかったのですが上手くいかず…。

instagramにあげていますので、お時間ありましたら。





アメリカからのビジターの方もいらした所で、

ずーっと拝見したかったですが、

後ろ髪を引かれながら出口へ。



パットさん、

貴重なお時間をありがとうございました。




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出入り口のミュージアムショップで、

パットさんが教えてくださった

ご自身の作品がデザインされたティータオルとカードを。



ミュージアムのブックレットや


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(型紙がついていました♪。)


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いつか作ってみたいものです…。



各地のレースのグリーティングカードも。




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こちらのミュージアムショップ、レースボビンやボタン、

何気にハンドメイドの素材や本、たくさんありました。

(手荷物容量が完全にオーバー…。)

もっとゆっくり見たかったです。

日帰りが呪わしい…。





やはりデヴォン、コーンウォールは1週間程掛けて

じっくり周ってみたいです。



☟ミュージアムのサイトです。
(3-10月のみのオープンで
冬場はクローズされています)



奥が深すぎるアンティークレースの世界、

はまったらベルギー、イタリア、フランスへ

巡礼の旅に出かけたくなりそうです。


3に続きます…。





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by piskey | 2018-08-27 22:56 | 英国旅日記

●イギリス デヴォンシャー アンティークレースを巡る旅 Honiton ホニトンへの旅 1


最後の更新から1年以上振りのこちらのblog…。


久しぶりにイギリス買い付けの旅を記します。





●12 June 2018


アンティークレースの買い付けで時折耳にしていた

ホニトンレース。



イギリスのかつてのレースの産地は

いくつかあるらしいのですが、その一つ

イングランドの南西、デヴォンシャーの小さな町、

ホニトン。



ホニトンで編まれた手仕事のボビンレースは

1840年のヴィクトリア女王のウェディングドレスに

使用された事で一躍有名に。





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↑wiki、↓テレグラフより拝借しております



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今見てもレース使いのゴージャスさよ…。





デヴォンシャー近隣の各地で編まれた

レースの集積地としても栄えた町ということで

展示もある博物館もあわせて

いつか訪れたいと思っていたのです。






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しかし、ロンドンから遠く離れたデヴォンシャー、

前回ホニトンよりさらに東のプリマスへ

弾丸日帰りしましたが、往復7時間強、

滞在時間は列車移動の片道分の時間ほど…。




今回もめげずに買い付けの最後、

買い付けも無事に終わり、体力も残っていたので

思い切って出掛けてみることに

(また片道3時間の弾丸日帰りです…)






旅のはじまりは、

クラパムジャンクション。




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ホニトンへの列車は

ロンドンからはウォータールーが始発です。



その先の駅の方が滞在先からは近かったのでこちらから。


プラットホームが17番線ある大きな駅、

列車の乗り入れはイギリスで最も多いらしいです。


ラッシュ時は人の洪水です。




早朝ちょっと一息ついてから、

列車の旅のはじまりです。



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快晴!






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車内販売、コンパクトなカートに

品数はびっくりする多さです。





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イギリスの列車内で扱う紅茶、

路線でメーカーが異なるのも興味深いです。



エクセター行き、


ホニトンまで10駅余りの駅に

停車しながら




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のどかな風景が延々と…







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初夏のイングランドの大好きな風景です。




車内で事務仕事しつつ、



3時間でトラブルなく無事に到着。



こじんまりとした


小さな駅。





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さあ、滞在時間はうーん、5時間を目処に。

帰りの列車も1時間に1本。




早速、ハイストリートへ向かいます。





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調べる時間もなかったのですが、

どうやらPottry、陶器の町のでもあるようす⁈。

気になります✨。





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目抜き通りのハイストリート。



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昔ながらのお店が立ち並ぶ

イギリスの田舎町らしさがありました。









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平日の午前中、

野菜や果物、お花、





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パンに生活雑貨にカードや本、



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たくさんのストール、



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この地の地元の人々の暮らしを

覗き見られるようで、

眺めるだけでも楽しいです♪。





ホニトンのランドマーク、


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セントポールチャーチ。

その隣がミュージアムでした。



場所確認ok、


先にアンティークショップをチェックしてみます。







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ポストにも味がありすぎ♪。





とあるお店にやきもの、ありますが、

ポタリーとミルクシェイクバー?




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謎の取り合わせ、気になりつつも

時間が限られているのでスルー…。




しかし、


立ち並ぶベーカリーや

ブッチャー、




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誘惑が多すぎます!。





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ガラスにへばりついてしまいたくなります。



そして気になるティールームも♪





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誘惑を打ち消しながら

まずはお仕事を!。





アンティークショップ、いくつか閉まっていましたが、


やっと辿り着きました。



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もう手荷物に出来る重量は超えているので、

重たそうなもの、かさばるもの、

壊れ物はみないようにしつつ、


ブローチやアクセサリー、


ホニトンレースに関するものたちも発見!。





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こうして見るとキャビネット、いいですね♪。



もう割れもの買い付け終了のはずが、

こちらの棚から一脚、デミカップを選んでしまいました。



ショップのみなさんものんびり。




レースを見に来ましたと告げたら、

ホニトンレースを閉じこめたブローチを

見せてくださいました。


嬉しい出会いに、思わずにんまり。



お店の方にお礼を告げて、

ミュージアムへ戻ります。










小径にも誘惑だらけ。


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時間が許せばふらりと

坂を下りてみたい。






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そしてメインのミュージアムへ♪。





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いよいよホニトンレースを。




その2へ続きます♪。










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by piskey | 2018-07-30 21:58 | 英国旅日記

Trooping the colour/エリザベス女王90歳お祝いパレード 2016年

●sat 11 June 2016

ロンドンでのエリザベス女王の公式の
お誕生日のお祝いパレード。

ホースガースでの衛兵の式典から、バッキンガムパレスを衛兵、騎馬隊、音楽隊とともにロイヤルファミリーが、馬車で行進する祝賀パレードです。

実際のお誕生日は4月でも、毎年気候の一番いい6月の土曜日に行われるのがならわしになっているそうです。




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2016年は90歳の記念年。


例年になくお祝い行事がてんこもりだった様子。

英国買い付け滞在中の後半、仕事も一段落、ちょうどその日はロンドンにいたので、一度お祝いパレードを見てみなければ、と行ってみました♪。




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事前に調べる暇もなく💧、とりあえず時間と場所をチェック。

買い付けで出会った、エリザベス女王の戴冠記念ブローチを胸に出掛けました♪。



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⇧どこから見るのがベストなのかよくわからないまま、地下鉄グリーンパークで下車。

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既にどこかで配布している英国旗を持っている人がたくさん。





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紅茶メーカーPGtipsやいろいろな企業の巨大テントも。
(こちらは、翌日行われた1万人のビッグランチパーティの為だったようです。)

グリーンパークの中、人の流れに付いて行きます…。


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一体どこに出るのか…。

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見えてきました。



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おぉ、


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門をくぐると、


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バッキンガムパレスの目の前でした。


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バッキンガムパレスに来たのはウン十年振りのような。

ハートの場所の位置から見ることに。

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9:30頃に着きましたが、既にすごい人垣が、ザ・マルと呼ばれる大通りを取り囲んでいます。


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世界各国から老若男女、
身動き取れない程の人の多さ…。

衛兵さん、遠いですがザッザカ、ザッザカ。

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私は衛兵隊を横目に、目の前の警察官のユニフォームや、帽章、肩章や装身具を凝視。


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山田孝之さん似(?!)のポリスマン、
かなりお疲れのご様子、連日の警備お疲れさまです。



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この帽章が欲しいです…。

そして入れ替わり立ち代わりやってくる、役職が高そうなみなさんにも興味深々。



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キリっとみなさん格好良しです。


騎馬兵はやはり花形ですね、近付くと歓声が一段と上がります。

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くもり空にユニフォームの赤が眩しいです。


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一番感動したのは、こちらの乗馬のブラス隊の目の前の演奏でした♪。


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女性の隊員さんもちらほら。

白い馬に乗ったブラスバンド、40名程。

女王陛下のお出ましの前に、英国歌「God Save the Queen 」を。


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生演奏に、周りも一緒に斉唱。

じーんと感動してしまいました。


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こちらの衣装も素晴らしかったです。

英国の金糸や銀糸を使用した伝統的な刺繍かと思います。

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私がいる方の通りの反対側をロイヤルファミリーを乗せた馬車が次々に走ったようす。
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たくさんの衛兵や馬たちがバッキンガムパレスに吸い込まれて行きます。

後から知りましたが、今回のパレードは兵隊1.400人、馬300頭、音楽隊200人の編成だったそうです。
(イギリス王室のドヤ感を感じます。)



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パレードが一段落して後ろを振り向くと

そこは自由な空間に。



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そして、女王がバッキンガムパレスにいらっしゃる証し、王室旗が登りました♪。

(本当に宮殿の中に入られてから揚げられるんですね…)


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そして、今まで封鎖されていた通りの規制線が少しずつ解除されて、


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宮殿前へ入れるように。


女王陛下がバルコニーにお出ましです!。




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はっきりと肉眼でもわかる、蛍光色カラーのお召しもの。

初めてのエリザベス女王のお姿に、感激しました。まさかこんな風に拝見できるとは…。




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40名ほどのロイヤルファミリーが、バルコニーに勢ぞろいです。


まもなく、次はロイヤルエアフォース(英国空軍)がお祝いに。


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20機ほど、一瞬に。


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英国旗カラーです。


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美しい残像が今も目に焼き付いています。


じわじわと近付いて拝見を。


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夜のBBCニュース、こんな光景でした。

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(TV画面から拝借しています。)

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楽しそう♪⁈。



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ロンドンの町中もお祝いムードでいっぱいに。


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午前中3時間ほどでしたが、予想外に楽しい時間となりました。


午後はまたテムズ川で英国海軍との祝典、パレード、翌日はザ・マルでランチパーティ、夜はウィンザーで祝賀公演に列席と、恐るべし90歳の行動量。



TV中継していたウィンザーの公演も突っ込みどころ満載で、面白過ぎて仕事の手が止まりました…。3時間…。

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世界の馬だらけと言う…。

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脱線しましたが、バースデーパレードは今年も開催。

国籍を問わず、老若男女みんなでエリザベス女王をお祝いして、ますます英国愛が強まった一日でした。

既に一年経ちました…。






オフィシャルの動画がありました♪。




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by piskey | 2017-06-16 23:09 | 英国くらし

●英国のインテリアと家具の歴史を学ぶ ジェフリーミュージアム/Geffrye Museum



久しぶりに英国の旅の続き…。

既に一年経過しようとしていますが、書けていない事がたくさんです。

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久しぶりの訪問。


イーストロンドンにたたずむ、英国のインテリアや家具を時代ごとに学べるミュージアム、

ジェフリーミュージアムです。


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こちらの建物の外観、雰囲気、展示内容ともに庭も大好きです。



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18世紀に貧しい年金受給者の住まいとなるよう建てられた建物が、

まるごとリノベーションされ博物館として生まれ変わっています。


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1714年の建築物、イギリスはやっぱり簡単には取り壊しませんね。




ロンドンのミドルクラスの住まいを想定したリビングルームが、
16世紀から現在まで、時代ごとに再現されていて、
その移り変わりを学ぶことが出来ます。



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1630年代の室内☝

壁、床、チェストやテーブル、イズなどの家具、照明や小物まで

アンティークやインテリアに興味がある方は

隅々まで楽しむことが出来ると思います。

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1790年代☝
椅子の形を見るだけでも当時の流行が分かります。

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途中、インテリアの本などが読める、休憩ルームも。

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近代、ミッドセンチュリー☆

テレビの形もこんなにモダン。

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画像はありませんが、現代の部屋はikea,LSA,sonyの製品で装飾されていました。



そして、館内で目に留まったウィリアム・モリスの言葉。


-Have nothing in your houses

that you do not know

to be useful or believe to be beautiful-

-役にたたないもの、

美しいと思わないものを、

家に置いてはならない-


いろいろ考えさせられます。








大好きなシェリーのアールデコ時代のカップも展示されていました。

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カフェもゆったりしていておすすめです☆






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地下のスペースでは、現代の新進アーティストの

椅子のデザイン展も行われていました。

☟絵のようですが、びっくり、腰掛けられる椅子でした!!

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こじんまりとはしていますが、
良質なミュージアムなのに、余り混んでいないのも魅力です。

そして無料なのも☆





庭の様子は、次回に続きます…。

●ジェフリーミュージアム  http://www.geffrye-museum.org.uk/  
36 Kingsland Road London E2 8EA






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by piskey | 2015-05-09 20:37 | 英国旅日記

春の光明禅寺

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道真公に別れを告げて、参道まで戻り、反対方向へ。

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苔寺の別名を持つ、光明禅寺。
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一昨年訪れた、紅葉時期とはまた違う枯山水のー表情。

鎌倉時代の創建だそうです。

中庭を拝見。


天満宮の喧騒とうって変わってひっそり。
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静寂に包まれています。
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縁側で読書をしている方も。
贅沢な読書タイム。

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春の木漏れ日に、苔が青々と。

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入口の梅が、小さな鞠のような咲き方を。

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桜の妖艶さも良しですが、梅の素朴なあたたかな美しさもまた格別でした。


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tちゃんとの梅花見、楽しかったです。


●光明禅寺
福岡県太宰府市宰府2丁目16−1
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by piskey | 2015-03-10 13:01 | 日々のこと

十日恵比寿神社 正月大祭




商いの神さま、今年もよろしくお願いします。

福岡市博多区の十日恵比須神社の正月大祭。



今年の人出はどうだろう!?
初日の夜が少ないかも…と出向いた所、行列がそこまで多くない♪





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縁起もので参道はいっぱいです。

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今年は30分も待たずに、入れました☆。

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去年はあまりの行列にスルーした福引。
今年も威勢の良い声が響きます。

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今年は、「福包み」なるものを引き当てました☆
Rちゃんは恵比須様のかわいい飾り物、Hさんは、恵比須さまのお盆3枚セットが。

毎年、3-4人で詣でて、毎年みんな被る事が無く、今までとも違うものが当たる福引、恐るべしです…。

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境内裏のかわいらしい石仏の大黒様にもお詣りを。

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おみくじは吉でした☆

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福引の「福包み」は、大きな恵比須さまの風呂敷でしたよ。

恵比須さまに包んでもらえるよう今年も頑張ります☆。

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by piskey | 2015-01-09 19:14 | 日々のこと

楽水園のひととき@福岡市博多区住吉


先日のお休みに、ちょっと寄り道。


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住吉神社裏手の日本庭園です。


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もともとは、明治時代の博多の商人の別荘だったそう。


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瓦や石を塗り固めた、博多塀という独特の塀に囲まれています。



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お天気も良く、心地良いです。


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少し紅葉もはじまりつつ…。

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池と小さな滝が流れる日本庭園。池泉回遊式の名前が付いていました。

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私が餌を持っていると思っているらしい鯉たちが、鬼のように口をパクパクさせながら
押し寄せてきました…。
怖い。。。

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静寂と緑を求めて、足を延ばしたのですが…。

何と隣接する空き地が、造成工事中で、地響きと大騒音。

画像は静寂の世界ですが、かなりうるさくて、テンションだだ下がり↓。




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タイミングが悪かった。これは完全な営業妨害…。




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どんぐりころころ。
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でもめげずに、堪能しました☆
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博多の街中のオアシスです。


せっかくなので、茶室へ。

和服姿の女性もちらほら。別室で茶会が行われている様子です。




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みやこわすれ、かや、ホトトギス、秋のあしらいです。



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和室に座って、庭を眺めながら、お抹茶をいただきました☆

ふう。




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本当の目的は、このお庭の水琴窟の音色を楽しむことだったのです。

工事の音が~。
こちらの施設の方も「残念ですね~」という感じ。



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やっぱりめげずに、工事音が切れる間に、ちょろちょろ。



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地の底から聞こえる、ちりん、りりん、ろろん、のかすかな音色。

いえ、水琴窟の音は、ひらがなで表現しがたいですね。




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何気にサイズが違う草履。



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工事さえ行われていなければ、でした。

またしばらくしてから再訪したいと思います。







訪問のご予定がある方は、どうぞご留意を。




●楽水園
福岡市博多区住吉2-10-7
OPEN 9:00-17:00
火曜日休み



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by piskey | 2014-11-06 20:44 | 日々のこと

ストーク・オン・トレントのお宿/英国旅Early summer 2014 ⑨

今回の初めてのストーク・オン・トレント滞在。

英国の田舎は、朝食が美味しいアットホームなB&Bか、古めかしいお宿に泊まるのが楽しみです。

こちらは、ストーク・オン・トレント駅。
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丁度、駅向いのジョサイヤ・ウェッジウッド氏がいらっしゃる所にある、駅と同じく
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ジャコビアンな建物に3泊しました。
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駅から10秒の好立地です。荷物が多いので即決でした。
タクシー乗り場、バス停も目の前です。

案の定ミシミシいう床。でも、小さいながらEVもあるホテルでした。
(イギリスはホテルでも、古い建物だと、EV設備がない所多いです。)

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天窓とアイアンワークの美しい階段。
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ステンドグラスの窓。重厚なアンティークスタイルです。
フロアごとに床のカーペットも違います。
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シングルユースですが、ツインの部屋にしてくれていました☆
田舎のホテルはゆったりしています。
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TVがブラウン管…。
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そしてバスタブ付き(イギリスではポイント高いです。)のバスルームが別室に。

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このカーペットの色と柄好み~。

壁に掛けてある額絵は、ストークの陶器の製造の様子のリトグラフ。
興味深い。

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窓から見える建物も同じくジャコビアン様式です。
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屋根の飾りが気になります。
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丁度、初日にはウェディングパーティーが一階のレストランで行われていたようで、賑やかでした。
朝ごはんもビュッフェ式でしたが美味しかったです。
フロントの方も親切。


英国滞在の宿に求めるものは、安くて清潔な部屋とたっぷりでるお湯と、ティーセット、
お宿の方の笑顔があれば十分です。(ハードル下げ下げです。)


●Britannia North Stafford Hotel
Winton Square, Station Road, Stoke
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by piskey | 2014-08-14 16:56 | 英国旅日記

ウェッジウッドミュージアム ストーク・オン・トレント/英国旅Early summer 2014 ⑧

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ストーク・オン・トレント駅からタクシーで、The Wedgwood Vistor Centre & Museumへ。
↑銅像は、ジョサイヤ・ウェッジウッドさんの後姿。

せっかくここまで来たのだから、こちらはやはり訪ねてみないとと。
ぶっ飛ばす、インド系のタクシーのお兄ちゃん。

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地図で見るよりずいぶん走ります。
本当に連れて行ってもらえてるのかと若干不安になりながら。

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敷地に入ってからも遠い~。川も流れる広大な敷地をお持ちのよう。
あちこち造成、工事をしています。
来年2015年に新たな施設がOPENするようです。

15分ほどで到着。
帰りも迎えに来てね~、と。裏手の駐車場から。


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中は写真NG。
わざわざ来る価値が十分にある博物館でした。

今まで、画像でしか見た事がなかった、1760年代に苦心の末作られた、クリームウエアの美しさにすっかり心を奪われました。
当時の人たちもきっと同じようにトリコになったのがよく分かります。

ジョサイヤ氏の探究心、執着心たるや、を感じさせる試作の展示の数々。
アーティストでもあり、経営者としても類まれな才覚を持っていた創業者。爪の垢をせんじて飲みたい。

時系列の作品の展示で、イギリス文化の流行や変遷、それに伴った作品の移り変わりまで、その時代のデザイナーの紹介など、たっぷりな内容でした。ジャスパーの完成にいたるまでも。


個人的にウェッジウッド大好き!というわけではなく、当時のデザイナーによって好きなものがあるのですが、
それは1950年代の展示の中にありました。以前買い付けたものが。こういうのは嬉しいです。

2時間半ほど、たっぷり堪能しました。
ビジターセンター、工場見学も出来ます。時間があれば、参加したかったです。


ファクトリーショップも併設。
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シンプルな器は、£1からありました。
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ウェッジウッドの他、グループブランドの、ウォーターフォードクリスタル、ロイヤルアルバート、
ロイヤルドルトンのアウトレットも。
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ご成婚記念のフィギュア、王子だけが山積みという、物哀しさ。
ヘアはもっと盛ってあげてください・・・。


広いレストランも有り、三段のアフタヌーンティも出来るメニューでしたが、時間が無く、遅いランチを兼ねて、soup of the day。食器はもちろんウェッジウッド。

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パンも自家製でした☆
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↑HPよりお借りしました。
カフェテリア形式のカジュアルなレストランでしたが、器はやはり贅沢です。

ワークショップも定期的に開かれていて、時間が許せば、丸一日過ごせそうな施設でした。

来年、大規模なリニューアルの予定らしいので、陶磁器がお好きな方は時間の余裕を持たれてぜひ★


http://www.wedgwoodmuseum.org.uk/home
The Wedgwood Museum
Barlaston, Stoke-on-Trent ST12 9ER
OPEN:Monday ~Friday 10.00am to 5.00pm
Saturday and Sunday 10.00am to 4.00pm
(closed 24 December to 1 January)
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by piskey | 2014-07-29 15:59 | 英国旅日記

日本料理 洗心さん@福岡市薬院

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nさんとお昼ご飯。
お店はこの春OPENの、日本料理洗心さん。
自分のお店もの入居している、榮ビルのお二階、ようやくお邪魔出来ました☆
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カラカラ、お邪魔します。
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カウンターで、nさんが既にお待ちでした。
まだ新しい杉の香り漂う、落ち着いた店内です。
山ゴボウになでしこ。

小鍋付きのお昼のコースを予約しました。
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目にも涼やか。

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茄子と鯵。ズッキーニが上に。
初夏の味わい。

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枝豆がたっぷりの真薯。
お椀を開けると、ふわーっとカツオの香り。
その都度、削りたての鰹節で、お出汁をとっているそう。時折、三階に上がってくるかぐわしい香りの正体が判明☆贅沢です。

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ふわふわの真薯を味わっていると、カウンターでは、大将が小気味良く、鱧に骨切り包丁を。

大将は、西麻布のなだ万で修業をされたそうです。

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お刺身は、鱧と烏賊。左下は梅肉のソースでサッパリ。
長崎ご出身のご夫妻。
お魚も出来るだけ長崎産で良いものを選ばれているそうです。
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紫蘇の花も美しく。

烏賊も軽く炙ったものと二種。


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美しい若女将がよそって下さった、土鍋で炊かれたご飯。
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ツヤツヤのピカピカ。
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小鍋は、豚の…。
いつも通り、お喋りと食べるのに夢中で、内容うろ覚え…。
普通の豚でなくて、飼料としてお米だけ食べている、ナントカ豚だそう。
覚えてなくてごめんなさい。
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お米しか食べないグルメ豚。

なので、お出汁とゴボウもあいまって、あまーい豚でした☆

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小鍋は、備長炭が。



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お出汁も綺麗にいただきました。


デザートは、綺麗~☆

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すいかのゼリーにアングレーズソース。葡萄が彩りを添えて。
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なめらかまろやか。
コースのデザートのひとつを超えていました。
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自家製の梅のソーダ割りを出して下さいました。
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そしてお抹茶、
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お菓子まで。

細部にわたって大将のこだわりを垣間見ることが出来ました。

彩、鮮、香、華、技、心のおもてなし。

洗心さん、ありがとうございました。


日本人で良かった^^^^^^。と、思えるひと時でした。

いちいち写真を撮るとか、野暮の極みであります。んが、撮らせていただきありがとうございました。


nさん、お誘いありがとうございました。ごちそうさまでした。





●日本料理 洗心
HP www.sen-shinn.com/ 
福岡市中央区薬院2-13-20 栄ビル薬院2F
092-738-1910
OPEN 11:30-14:30
    17:30-23:00
日曜休み

予約をおすすめします。













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by piskey | 2014-07-18 22:44 | 福岡のお店

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●福岡市中央区薬院で英国古物店を営んでいます

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