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アイルランドのエッグカップ*Kilrush pottery
田舎町のアンティークモールで、一目惚れした、エッグカップと小さなソーサーのセット。

エッグカップ、エッグスタンドは小さくて愛らしく、デザインも豊富なので、イギリスで探してしまう
アイテムのひとつです。
でもお皿付きはありそうで、今まで見かけませんでした。
実際、スプーンも置けるし、殻も置けるし便利だと思われます☆

つやつや、こっくりした深いグリーンに、

エンボスの幾何学模様が。
ソーサーの直径は11cmほどです。
ポートメリオン社のデザインも彷彿させます。
ミッドセンチュリーの香り☆
バックスタンプには、アイルランドの刻印が。

モールのカウンターの紳士に、メーカーを尋ねると、?とのこと。
幾人かのまわりの方に尋ねても、みなさん、??。
アイルランドの製品、リネン類などのティータオルやテーブルクロス、ニットなどは見かけますが、
歴史上から考えても、あまり陶器類などは、イングランドでは見かけないのかもしれません。

バックスタンプを頼りに、帰国後調べてみたところ、アイルランドのキルラッシュポタリーという、
1961年に創業された陶窯のものであることがわかりました。
こちらの窯は、アイルランド人とドイツ人の2人によって始められていて、
西ドイツの陶器デザインの影響が強いことも。
ユニークなデザインの花器や平皿などを多く作っていたようです。
興味深いです。
でも、1983年頃には閉鎖しているので、20年余りの中の作品です。
お揃いのカップやモーニングプレートなど、一式、揃いがあったのかもしれません。
ヴィンテージの趣き、独特の味がある、小さなエッグカップ&ソーサー。

アイルランドからイングランドから日本へ。

エッグカップ、エッグスタンドは小さくて愛らしく、デザインも豊富なので、イギリスで探してしまう
アイテムのひとつです。
でもお皿付きはありそうで、今まで見かけませんでした。
実際、スプーンも置けるし、殻も置けるし便利だと思われます☆

つやつや、こっくりした深いグリーンに、

エンボスの幾何学模様が。
ソーサーの直径は11cmほどです。
ポートメリオン社のデザインも彷彿させます。
ミッドセンチュリーの香り☆
バックスタンプには、アイルランドの刻印が。

モールのカウンターの紳士に、メーカーを尋ねると、?とのこと。
幾人かのまわりの方に尋ねても、みなさん、??。
アイルランドの製品、リネン類などのティータオルやテーブルクロス、ニットなどは見かけますが、
歴史上から考えても、あまり陶器類などは、イングランドでは見かけないのかもしれません。

バックスタンプを頼りに、帰国後調べてみたところ、アイルランドのキルラッシュポタリーという、
1961年に創業された陶窯のものであることがわかりました。
こちらの窯は、アイルランド人とドイツ人の2人によって始められていて、
西ドイツの陶器デザインの影響が強いことも。
ユニークなデザインの花器や平皿などを多く作っていたようです。
興味深いです。
でも、1983年頃には閉鎖しているので、20年余りの中の作品です。
お揃いのカップやモーニングプレートなど、一式、揃いがあったのかもしれません。
ヴィンテージの趣き、独特の味がある、小さなエッグカップ&ソーサー。

アイルランドからイングランドから日本へ。
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by piskey
| 2013-08-28 19:31
| 英国ヴィンテージ
シルバー磨き*Goddar's
夏はシルバー素材のアクセサリーをつけたくなりますが、お手入れも必要です。
毎日のお手入れは使った後に、鹿皮のシームや柔らかい布で拭くだけでもいいですが、
夏場はどうしてもくすみが早くなります。
学生時代に、今も20代〜30代の方中心に人気がある、某ジュエリーショップで
アルバイトをしていました。
その時に、材質に合わせたクリーニングの基本を学んだのですが、
シルバー磨きはその時良く任されていた作業です。
くすんだシルバーのアクセサリーがキラキラの輝きになるのは、楽しい作業でした。
今思えば、何事も経験しておくものだと、しみじみ。

こちらは、英国のシルバー磨き、ゴダーズ社の液体とクロスの2点です。
現地の金物屋で購入。
銀器を扱うアンティークマーケットのディーラーさんも、よく使っているメーカーです。
留学時代もホームステイ先のおばあちゃん宅のカトラリーを磨いたりもしていました。

ディップと呼ばれる液体は、そのまま浸けられるので、細かい部分までピカピカに。
浸ける時間は数秒で十分です。水でよくすすいで、水分を柔らかい布でふき取ります。
でもピカピカすぎて、銀のいぶした感じはなくなります。
銀の磨き具合は、くもった感じや、少し黒くなって陰影が付いた感じが好きなど、
好みによるところもあると思います。

象が連なったブレスもピカピカです。

フェルト地に研磨剤が練りこんであるクロスは、プレートやカトラリー、面積が広いものに。
細やかな模様の陰影を残すのはクロスで。

エリザベス女王のロイヤルワラントがうやうやしく、いえ、でかでかと付いています。
英国王室御用達。
でもお値段は庶民的です。それぞれ十分な量と大きさで、£4(600円)しない位です。
ただ、ディップは内蓋も何もなく、白いキャップを回した途端、なみなみ入っていた中身が
手にびっしゃりかかり、床にこぼれましたよ~。涙。
このへんが、英国感です。
手持ちのシルバーをまとめてクリーニングすると、かなり気持ちもスッキリ。
また、大切に使おうと。

キラキラ☆
毎日のお手入れは使った後に、鹿皮のシームや柔らかい布で拭くだけでもいいですが、
夏場はどうしてもくすみが早くなります。
学生時代に、今も20代〜30代の方中心に人気がある、某ジュエリーショップで
アルバイトをしていました。
その時に、材質に合わせたクリーニングの基本を学んだのですが、
シルバー磨きはその時良く任されていた作業です。
くすんだシルバーのアクセサリーがキラキラの輝きになるのは、楽しい作業でした。
今思えば、何事も経験しておくものだと、しみじみ。

こちらは、英国のシルバー磨き、ゴダーズ社の液体とクロスの2点です。
現地の金物屋で購入。
銀器を扱うアンティークマーケットのディーラーさんも、よく使っているメーカーです。
留学時代もホームステイ先のおばあちゃん宅のカトラリーを磨いたりもしていました。

ディップと呼ばれる液体は、そのまま浸けられるので、細かい部分までピカピカに。
浸ける時間は数秒で十分です。水でよくすすいで、水分を柔らかい布でふき取ります。
でもピカピカすぎて、銀のいぶした感じはなくなります。
銀の磨き具合は、くもった感じや、少し黒くなって陰影が付いた感じが好きなど、
好みによるところもあると思います。

象が連なったブレスもピカピカです。

フェルト地に研磨剤が練りこんであるクロスは、プレートやカトラリー、面積が広いものに。
細やかな模様の陰影を残すのはクロスで。

エリザベス女王のロイヤルワラントがうやうやしく、いえ、でかでかと付いています。
英国王室御用達。
でもお値段は庶民的です。それぞれ十分な量と大きさで、£4(600円)しない位です。
ただ、ディップは内蓋も何もなく、白いキャップを回した途端、なみなみ入っていた中身が
手にびっしゃりかかり、床にこぼれましたよ~。涙。
このへんが、英国感です。
手持ちのシルバーをまとめてクリーニングすると、かなり気持ちもスッキリ。
また、大切に使おうと。

キラキラ☆
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by piskey
| 2013-08-25 17:46
| 日々のこと
リバティで、ファスナー付け修行中です☆
ここ二年近く、やらなくては〜と思いつつ、腰が重かったファスナーのミシン縫い。
ファスナー付けを習得すると、ハンドメイドの幅も広がるのですが…。
そして、テキスト本に沿ってきちんと作れない性格が災いして、かなり怪しい仕上がりに…。
ファスナーの頭の部分が合わずにボコボコ。

レザーの耳(タブ)を付けたら、位置が逆…。
左手で耳を持って、右手でファスナー開けるはずが。

↑左側に耳が付いてないといけなかった・・・。
リバティに接着心はあまり貼りたくないので、キルト芯挟んだら、さらに縫いづらく。
うーむ。

内布は、グレイのリネンで。
ファスナー付けは、これで三回目。
まだまだ修行と、自分にあった作り方を学ばなければです。
がま口は、三回で挫折しているので、どうにか作り慣れたいところです。
でも、リバティ柄だと、少しテンション高めで制作出来ます!

こちらの柄は、先月ロンドンに行っていたAちゃんからのギフトで、感激〜。

唐草文にも見えるシックな柄で、とても好みです。
生地も仕事用になると、なかなか自分用のは、作らないようになってしまったので。
次は何を作りましょうか^ ^。

こちらは、Aちゃんにお礼用の巾着を。
大切に使いたいと思います☆
ファスナー付けを習得すると、ハンドメイドの幅も広がるのですが…。
そして、テキスト本に沿ってきちんと作れない性格が災いして、かなり怪しい仕上がりに…。
ファスナーの頭の部分が合わずにボコボコ。

レザーの耳(タブ)を付けたら、位置が逆…。
左手で耳を持って、右手でファスナー開けるはずが。

↑左側に耳が付いてないといけなかった・・・。
リバティに接着心はあまり貼りたくないので、キルト芯挟んだら、さらに縫いづらく。
うーむ。

内布は、グレイのリネンで。
ファスナー付けは、これで三回目。
まだまだ修行と、自分にあった作り方を学ばなければです。
がま口は、三回で挫折しているので、どうにか作り慣れたいところです。
でも、リバティ柄だと、少しテンション高めで制作出来ます!

こちらの柄は、先月ロンドンに行っていたAちゃんからのギフトで、感激〜。

唐草文にも見えるシックな柄で、とても好みです。
生地も仕事用になると、なかなか自分用のは、作らないようになってしまったので。
次は何を作りましょうか^ ^。

こちらは、Aちゃんにお礼用の巾着を。
大切に使いたいと思います☆
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by piskey
| 2013-08-23 13:54
| リバティ/てづくり
筥崎宮蚤の市*2013年8月
ひと月あっという間と、書いたのが昨日のようですが、筥崎宮蚤の市、8月の巻です☆
悲しい事に、二ヶ月連続で携帯を忘れるという、ボケッぷりです。
定点観測は、自分の目で!
夏なので、ガラス類や風鈴、桶や季節ものもあちこちに。
本当に暑い中いらっしゃる常連のみなさま、感謝状をお送りしたいです。
古物好きな方には、暑さも寒さも関係ないですね…。
たくさん、お声を掛けていただき、ありがたかったです☆
ありがとうございました!
そして、おとなしくしていようと思いましたが、やはり、隙をみては、自分のテントが視界に入る範囲で、
あちらへフラフラ、こちらへフラフラ。
お隣で見付けてしまった、小さな本立て。

今回の戦利品です!
英国のレディバードの小さな絵本が、ピッタリ収まるサイズです。
色を塗り替えようかな〜と、思っていましたが、拭いて磨いてみると、木目のままの方がいい気になりました。
お店のディスプレイに活躍してくれそうです♪
筥崎宮蚤の市は、来月は、放生会の為お休みです。
次回は、10/6(日)の開催です。
その前には、護国神社蚤の市が、9/22(日)・23(月祝)開催です☆
悲しい事に、二ヶ月連続で携帯を忘れるという、ボケッぷりです。
定点観測は、自分の目で!
夏なので、ガラス類や風鈴、桶や季節ものもあちこちに。
本当に暑い中いらっしゃる常連のみなさま、感謝状をお送りしたいです。
古物好きな方には、暑さも寒さも関係ないですね…。
たくさん、お声を掛けていただき、ありがたかったです☆
ありがとうございました!
そして、おとなしくしていようと思いましたが、やはり、隙をみては、自分のテントが視界に入る範囲で、
あちらへフラフラ、こちらへフラフラ。
お隣で見付けてしまった、小さな本立て。

今回の戦利品です!
英国のレディバードの小さな絵本が、ピッタリ収まるサイズです。
色を塗り替えようかな〜と、思っていましたが、拭いて磨いてみると、木目のままの方がいい気になりました。
お店のディスプレイに活躍してくれそうです♪
筥崎宮蚤の市は、来月は、放生会の為お休みです。
次回は、10/6(日)の開催です。
その前には、護国神社蚤の市が、9/22(日)・23(月祝)開催です☆
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by piskey
| 2013-08-20 19:17
| 日々のこと
一杯のトアルコトラジャ@松下記念館 赤坂
Nさんとランチ後、赤坂の以前から気になっていたお店へ。

雰囲気があるギャラリーのような看板です。

扉を開けると、シックなマホガニー色の店内。

昔の映画のバーに出てくるような木製のテレフォンボックスが店内に。
電話機が昭和の香りです。

布ドリップで淹れられた、

トアルコトラジャ。

カップにもトラジャマークが入っています!初めてみました☆
メニューも、コーヒーの種類だけでもたくさん!
サンドイッチなどの軽食もありました。
24時までの営業とあって、アルコールメニューも豊富でした。

店内のインテリアは、とても気になるものばかり。
ゆったり、クラシック音楽が流れる、ひとときの異空間。
そして寡黙なマスターは、パイプをくゆらせていらっしゃいました。
すべてがクラシック・・・。

ひとりでゆっくり本を片手に、また訪れたいお店でした。
ごちそうさまでした☆
●松下記念館
福岡県福岡市中央区赤坂1丁目10−16
092-712-8255

雰囲気があるギャラリーのような看板です。

扉を開けると、シックなマホガニー色の店内。

昔の映画のバーに出てくるような木製のテレフォンボックスが店内に。
電話機が昭和の香りです。

布ドリップで淹れられた、

トアルコトラジャ。

カップにもトラジャマークが入っています!初めてみました☆
メニューも、コーヒーの種類だけでもたくさん!
サンドイッチなどの軽食もありました。
24時までの営業とあって、アルコールメニューも豊富でした。

店内のインテリアは、とても気になるものばかり。
ゆったり、クラシック音楽が流れる、ひとときの異空間。
そして寡黙なマスターは、パイプをくゆらせていらっしゃいました。
すべてがクラシック・・・。

ひとりでゆっくり本を片手に、また訪れたいお店でした。
ごちそうさまでした☆
●松下記念館
福岡県福岡市中央区赤坂1丁目10−16
092-712-8255
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by piskey
| 2013-08-14 23:50
| 福岡のお店
「からくりおもちゃの世界展」@三菱地所アルティアム
真夏の休日。
ワイヤープランツとグリーンアイスのバラの生垣を抜けて、久しぶりに美容室へ。

毎回楽しみな小径です。

玉シダも、もりもり。
頭皮マッサージもしてもらって、硬くなっていたアタマも柔らかになった気が☆
それから向かった、久しぶりのIMS。

目的は、8Fの三菱地所アルティアムです。

先月から、イギリスの作家を中心に、オートマタ(からくり人形)の展示が開催されています。

ロンドンのコベントガーデンにあった、オートマタ博物館、「キャバレーメカニカルシアター」の作品も
来ているようだったので、ワクワク。
15年程前、留学時代にこの「キャバレーメカニカルシアター」に魅了されて、何度も足繁く通いました。
イギリスの風刺やシニカルな面がチラチラ、作品に出ていて、
とても細部までユニークに作られた作品たち。

館内は、撮影NGだったので、フライヤーをちらり。


一番好きなのはポール・スプーナーさんの、アヌビス(古代エジプトの狼犬です)のシリーズ。
今回は二作品、ご来福です☆ポスター展示も。
まさか福岡で見られるとは…。感激です。
↓クマネコのオートマタも見ることができました。

迷わず手が出たトートバッグ♪
ゆっくりボタンを押して、繊細な動きと、作品に込められたメッセージ、仕掛けの行方を味わいました。
ポール・スプーナーさんのアトリエでの制作風景のビデオも流れていましたが、
想像通りの雰囲気の中、パーツのひとつひとつを手作業で刳りだす風景が。
期間中は、チケットで何度でも再入場可能だそうです。
大人がくすっと笑えるからくりおもちゃたちです。
●からくりおもちゃの世界展
7/13ー8/25 2013
10:00〜20:00
三菱地所アルティアム(イムズ8F)
ワイヤープランツとグリーンアイスのバラの生垣を抜けて、久しぶりに美容室へ。

毎回楽しみな小径です。

玉シダも、もりもり。
頭皮マッサージもしてもらって、硬くなっていたアタマも柔らかになった気が☆
それから向かった、久しぶりのIMS。

目的は、8Fの三菱地所アルティアムです。

先月から、イギリスの作家を中心に、オートマタ(からくり人形)の展示が開催されています。

ロンドンのコベントガーデンにあった、オートマタ博物館、「キャバレーメカニカルシアター」の作品も
来ているようだったので、ワクワク。
15年程前、留学時代にこの「キャバレーメカニカルシアター」に魅了されて、何度も足繁く通いました。
イギリスの風刺やシニカルな面がチラチラ、作品に出ていて、
とても細部までユニークに作られた作品たち。

館内は、撮影NGだったので、フライヤーをちらり。


一番好きなのはポール・スプーナーさんの、アヌビス(古代エジプトの狼犬です)のシリーズ。
今回は二作品、ご来福です☆ポスター展示も。
まさか福岡で見られるとは…。感激です。
↓クマネコのオートマタも見ることができました。

迷わず手が出たトートバッグ♪
ゆっくりボタンを押して、繊細な動きと、作品に込められたメッセージ、仕掛けの行方を味わいました。
ポール・スプーナーさんのアトリエでの制作風景のビデオも流れていましたが、
想像通りの雰囲気の中、パーツのひとつひとつを手作業で刳りだす風景が。
期間中は、チケットで何度でも再入場可能だそうです。
大人がくすっと笑えるからくりおもちゃたちです。
●からくりおもちゃの世界展
7/13ー8/25 2013
10:00〜20:00
三菱地所アルティアム(イムズ8F)
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by piskey
| 2013-08-06 22:59
| 日々のこと
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小さなお店はこちらです☆
●福岡市中央区薬院で英国古物店を営んでいます
PISKEY VINTAGE
ピスキーヴィンテージ
-イギリスのふるいもの
かわいいもの-
website☟
http://piskeyvintage.petit.cc/
●お店のblog☟
「PISKEY VINTAGE のあれこれ」
http://pskvintage.exblog.jp
facebook☟
PISKEY VINTAGE ピスキーヴィンテージ-イギリスのふるいものかわいいもの-


旅行口コミ情報
↑旅のおすすめブロガー<ロンドン>に認定して頂きました
PISKEY VINTAGE
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PISKEY VINTAGE ピスキーヴィンテージ-イギリスのふるいものかわいいもの-


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