英国とヴィンテージ雑貨あれこれ

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小さなアンティークブローチ

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手もとから早々に旅立っていった、
アイボリーのブローチ。
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1円玉より、小さなサイズのハンドカーヴィングです。
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当時の職人さんの確かな技術が伺えます。

小さいながら、くりが深く奥行きがある表現。

どの角度からも可憐でうっとり。
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アンティーク好きな方に選んでいただけて、行く末も安心です。

また、同じようなサイズのお花に出会えますように☆







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by piskey | 2015-02-23 16:56 | 英国アンティーク

ヴィンテージのうさぎのチャーム kawaii




イギリスのヴィンテージのアクセサリーで、つい探してしまう、
小さな小さなシルバー製のチャーム。

もともとは、シルバーのシンプルなブレスレットにお気に入りのデザインのチャームを
ひとつずつ、増やしていくもので、じゃらっと着いた状態のものも、
アンティークマーケットで見かけることもあります。

当時のその持ち主が、好んだ物や集めていたモチーフがあったり、旅先で記念に買い求めた
チャームがあったりと、眺めるだけでも面白いアイテムです。

チャームだけが、小さな山のように置いてあると、その中から目を凝らして探す作業が続きます。

こちらは偶然出会った、うさぎ。



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近づいて見ると・・・。




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エナメルで描かれたにんじんをポリポリ。
そして、おなかにはにんじん色のガラス玉。
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小指の先ほどの大きさですが、

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毛並まで、とても細かい仕上げが。

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どんな女性の手もとで揺れていたのでしょうか。



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小さくて、接写も限界です。
エナメル+ガラス使いが珍しくて目を引きました☆

1950年代頃のものです。


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by piskey | 2014-07-19 17:17 | 英国ヴィンテージ

猿のブローチ/見ざる言わざる聞かざる

英国のヴィンテージのフェアで見つけた時、二度見、三度見(?)してしまった一点。

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おサルの「見ざる言わざる聞かざる」の英国ヴァージョン!
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東洋、日本だけのモチーフかと思いきや、シルクロードからでしょうか、
英国にもしっかり伝わっていたのですね。
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ストーラーの方は、、まだ20代の可愛らしい女性の方でしたが、
「the three wise monkeys」だと教えてくれました。
なるほど~!
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お猿のそれぞれの表情、ハンドペイントのエナメル使い、おなかにあしらわれたマーカサイトといい、
とても手の込んだデザインにひとめぼれだったのでした。

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約2×3㎝ほどの小さなサイズですが、
ほっぺや手足もちょこんと赤く、なんとも言えない愛らしさです。

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日本でこのモチーフをブローチにしたら、かなりえげつなくなりそうな・・・。
1950年代頃のものだそうですが、当時の英国のデザイナーさんのセンスに脱帽です。
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by piskey | 2014-03-26 20:33 | 英国ヴィンテージ

忘れな草のブローチ

ご近所のビルの生け込みに、他の植物と混ざって、ひっそり控えめに咲いているのを見つけてから、ここを通るのが小さな楽しみに。

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花弁はほんの数ミリ。
星形で水色の花びらは儚げで、とても小さく愛らしい姿です。
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忘れな草は、ヨーロッパ原産でムラサキ科ワスレナグサ属、英名はそのままforget-me-not です。

イギリスでも春の花として愛されていて、昨年の4月の買い付け時にも見かける事が出来ました。
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↑よく分からない状態で映っています・・・。

ドイツに伝わる言い伝えや、「真実の愛」「私を忘れないで」の花言葉から、古来からモチーフとしてもバラやスズラン、スミレなどと並んで人気だったようで、買い付け時、アクセサリーにもしばし出会う事があります。

こちらは、イギリスで出会った小さなアイボリーの花かごのブローチです。
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手彫りのハンドペイントで、花びらが折り重なるように六輪、
立体的にデザインされています。
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素朴な可愛らしさがあります。
1920〜1930年代頃のものです。
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留め具は、しっかりとしたシルバーが使われています。

花言葉の意味合いから、どなたかの贈り物だったのかもしれません。


一緒に写っているビクトリア時代のクロモス(デコレーション用カード)も忘れな草です。

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画像ではわかりにくいですが、表面にとても細かい凹凸が付けられています。

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忘れな草は、実物もモチーフものも可愛いので、ついつい目に止まってしまうお花です。



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by piskey | 2014-02-21 22:10 | 英国ヴィンテージ

アンティークのつばめブローチ

前回の渡英時に見つけた、ヴィクトリア時代のつばめちゃん。

既に手許にはないけれど、心に留めておきたいブローチのひとつでした。

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イギリスのデザインのモチーフで、心魅かれる忘れな草と、つばめが二つ一緒に合わさった、
贅沢さ。

細やかな銀細工に、忘れな草にはエナメルの手彩色が。

つばめの毛並もとても繊細に再現されていて、忘れな草の
水色と花芯のオレンジのエナメルが今もなお鮮やかに残っています。

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つばめは「回帰」「再生」を表し、忘れな草も名の通りに「私を忘れないで」の花言葉が。

作った人、贈った人の気持ちが伝わります。

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そして、今回も大切な人への贈り物に。

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きっと同じブローチに二度と会うことはないだろうけど、ずっと胸に残りそうな一点です。


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by piskey | 2014-02-16 19:22 | 英国アンティーク

金色と、銀色と。@SOMEWARE 薬院

twitterやsnsで作品を拝見していて、実物を拝見してみたいなぁと思っていた、
アクセサリー作家、indigoさんの作品。
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真鍮やシルバーなどの彫金のアクセサリーの、indigoさんとminakoさんの二人展。

会場がしかもご近所のお店で、との事を知り、いそいそ…。


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お店は薬院の六つ角近くの「SOMEWARE」さん。


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真鍮やシルバー、レザーのブレスレット、指輪、ピアスにネックレス、ブローチにヘアアクセたち。



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大人のテイストのシンプルな中に、キラリと光る刻印や彫りのデザイン。

素材のあたたかみとともに、長く身に付けたくなるアクセサリーばかりで、
心を引きつけるの理由が分かったような☆

ディスプレイもとても素敵です。勉強になります。

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↓右上の真鍮のヘアアクセには、スペイン語のメッセージと数字の刻印が。
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バングル、ロングネックレスとともに特に気になりました!


バタバタとお店を抜け出して、だったので、ピントも定まっていない画像ばかり。

実際はもっと素敵だったのでindigoさんに申し訳ないです。

撮らせていただき、ありがとうございました。


もっと心落ち着いた状態で、ゆっくり拝見したかったです・・・。




お二人の違うテイストを、ゆっくり、ひとつひとつ、じっくり見て、お気に入りを選びたい、
ハンドメイドの一点たちでした☆。

期間中、indigoさんは、23日と29日以外は17時頃までは在廊だそうです。


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●金色と、銀色と。
minako+indigo-silver WORKS exhibition
9/21(土)~9/29(日) 12:00-19:00
*25日(水)休み
福岡市中央区薬院1-12-19 SOMEWARE


●indigo-works silver WORKS

HP http://indigo-silver.petit.cc/
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by piskey | 2013-09-21 13:47 | 日々のこと

シルバー磨き*Goddar's

夏はシルバー素材のアクセサリーをつけたくなりますが、お手入れも必要です。
毎日のお手入れは使った後に、鹿皮のシームや柔らかい布で拭くだけでもいいですが、
夏場はどうしてもくすみが早くなります。

学生時代に、今も20代〜30代の方中心に人気がある、某ジュエリーショップで
アルバイトをしていました。
その時に、材質に合わせたクリーニングの基本を学んだのですが、
シルバー磨きはその時良く任されていた作業です。
くすんだシルバーのアクセサリーがキラキラの輝きになるのは、楽しい作業でした。

今思えば、何事も経験しておくものだと、しみじみ。

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こちらは、英国のシルバー磨き、ゴダーズ社の液体とクロスの2点です。
現地の金物屋で購入。
銀器を扱うアンティークマーケットのディーラーさんも、よく使っているメーカーです。
留学時代もホームステイ先のおばあちゃん宅のカトラリーを磨いたりもしていました。


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ディップと呼ばれる液体は、そのまま浸けられるので、細かい部分までピカピカに。
浸ける時間は数秒で十分です。水でよくすすいで、水分を柔らかい布でふき取ります。

でもピカピカすぎて、銀のいぶした感じはなくなります。

銀の磨き具合は、くもった感じや、少し黒くなって陰影が付いた感じが好きなど、
好みによるところもあると思います。

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象が連なったブレスもピカピカです。

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フェルト地に研磨剤が練りこんであるクロスは、プレートやカトラリー、面積が広いものに。
細やかな模様の陰影を残すのはクロスで。

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エリザベス女王のロイヤルワラントがうやうやしく、いえ、でかでかと付いています。
英国王室御用達。
でもお値段は庶民的です。それぞれ十分な量と大きさで、£4(600円)しない位です。

ただ、ディップは内蓋も何もなく、白いキャップを回した途端、なみなみ入っていた中身が
手にびっしゃりかかり、床にこぼれましたよ~。涙。
このへんが、英国感です。


手持ちのシルバーをまとめてクリーニングすると、かなり気持ちもスッキリ。

また、大切に使おうと。

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キラキラ☆
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by piskey | 2013-08-25 17:46 | 日々のこと

●spring 2013 *英国買い付け7日目

•AM 0704/2013

快晴!
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ですが、気温は相変わらず上がらずの朝。
今日もみっちり二つのフェアを巡ります☆
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お花屋さんだけが春です。

ヴィンテージフェアの売主さん。
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誘惑もまたまた多いですが、
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状態が良いヴィンテージのブローチたくさんと、スカーフなどなど。

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そして約束をしていたディーラーさんにお会いして、ストールをたくさん☆
Mさん、ありがとう♪

ホテルへダッシュで荷物を置きに戻って、軽く腹ごしらえを。マズイとわかっていて、手を出してしまったsushi。

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お米が固っ!でも醤油差しに、地味に感動しました。

ここ数年で本当に回転sushi店、増えてます、増えてます。



まだまだ、ハンティング続きます。
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by piskey | 2013-05-23 19:28 | 英国旅日記

水仙のイヤリング

ポーセリンの小さな水仙のイヤリング。

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ハンドメイドの素朴な可愛らしさが。

イギリスのヴィンテージで、時々出会うポーセリンのブローチやペンダント、イアリングたち。

繊細な作りの為、欠けているものもありますが、それもまた味わいに。

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水仙のお花は、イギリスの春を呼ぶ花の代表選手です☆


twitterで、ビッグベンの時報をフォローしています。
その時のロンドンの天気がアイコンの背景でわかるようになっているのですが、
イギリスも連日、雪マークです。


春が待ち遠しいです。
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by piskey | 2013-01-25 19:46 | 英国ヴィンテージ

ヴィンテージのガラスイヤリング

昔のイギリスの女性の耳もとを華やかに飾っていたと思われる、ガラスのイヤリング。

ふるいクリスタルガラスは独特の輝きです☆

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ブラウンのクリスタルガラスのイヤリングです。


ガラス部分がゆらゆら、スウィングするデザイン。


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ユニークなのが、カットが入った周りのゴールドの縁取りです。キラキラ感、割増しです。


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金具もとても繊細に作られています。
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華美過ぎず、地味過ぎない塩梅に、
もともと茶色に目がなく、雫型もとてもツボ。

キラキラに魅せられるのはいつの時代も一緒のようです☆
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by piskey | 2013-01-14 23:57

イギリスのふるいものかわいいもの 日々のこと
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 小さなお店はこちらです☆

●福岡市中央区薬院で英国古物店を営んでいます

 PISKEY VINTAGE
ピスキーヴィンテージ
-イギリスのふるいもの 
    かわいいもの- 
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