英国とヴィンテージ雑貨あれこれ

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NMEアウォーズ2014


今朝は、NME(英国の音楽雑誌)が選ぶ、NMEアウォーズ2014年が開催されていて、
3時間程、サイトの配信Liveで楽しむことが出来ました☆


先日行われた、ブリットアウォーズに引き続き、アークティックモンキーズが強し!でした。

朝から新旧さまざま、ポール・マッカトニーやディモン・アルバーン、イギ―・ポップなど豪華な顔ぶれを
拝ませていただきました☆

ブロンディのライブも有り、久しぶりに観て驚き。
ヴォーカルのデボラ・ハリーは御年68歳!まだまだ現役、恐れ入りました。


●HPhttp://www.nme.com/
The full list of winners at the NME Awards 2014 with Austin, Texas is as follows:

↑より、↓今年の主な受賞者リストです♪

●Godlike Genius
Blondie

●Songwriters' Songwriter
Paul McCartney

●Award For Innovation
Damon Albarn

●Teenage Cancer Trust Outstanding Contribution to Music Award
Belle & Sebastian

●Best British Band supported by Windows Phone
Arctic Monkeys

●Best International Band supported by Austin, Texas
Haim

●Best Solo Artist
Lily Allen

●Best New Band supported by Mossimo
Drenge

●Best Live Band supported by Gig Buddy
Arctic Monkeys

●Best Album supported by PS4 InFAMOUS Second Son
Arctic Monkeys, 'AM'

●Best Track supported by Blackstar Amps
Disclosure, 'White Noise'

●Best Music Video supported by Domino's
Eagulls, 'Nerve Endings'

●Best Festival
Glastonbury

●Best TV Show
Breaking Bad

●Best Music Film
Made Of Stone

●Philip Hall Radar Award supported by Monster Headphones
Fat White Family

●Best Reissue
The Clash, 'Sound System'

●Best Band Blog Or Twitter
Alana Haim, Haim

●Best Book
Morrissey, Autobiography

●Best Small Festival
Swn




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by piskey | 2014-02-27 19:06 | 音楽・映画・本

ポピー柄のティーカップ Aynsley

アンティークのティーカップ。

ぱっと見つけた時、ブラウン系のポピー柄が目に飛び込んで来ました。
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カップの斜めに入った形状、取っ手、どれもツボにはまったティーカップ。
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裏のバックスタンプを見ると、英国王室御用達でもあるエインズレイ社、1891-1910年の
製造のものでした。
時代はヴィクトリア時代のアールヌーヴォーが流行った頃。
やはり!のポピー柄です。

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普段は、金彩がたっぷりのゴージャスなカップには、目が行かないのですが
こちらは色遣いが抑えてあるせいか、シックです。

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ロイヤルブルーのエナメルも華やかです。
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ケーキプレートとともに、2セットのみ発見したのですが、きっとティーポットから、ディナープレートまで
フルセットあったのだろうな・・・とすべてが載ったテーブルを妄想。

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ポピーの柄は銅板転写式、エナメルと金彩はハンドペイントです。
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ヴィクトリア時代、ティータイムにどんな会話がなされていたのかな。

基本的に、ティーカップはぱっと見た柄の好みで選ぶことが多いです。

そして、裏側のバックスタンプを見て「あ、やっぱり!」「へぇー、あのメーカーがこんな柄を!」
と、いう事が多いように思います。
シェリー、コルクラフ、タスカン・・・、既に無くなったメーカーばかりですが、こちらのエインズレイ社は
まだまだ現役メーカーです。




こちらは、昨年の春、イングランドの田舎の駅で出会った大輪のポピーです。
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ポピーシードの形状も大好きです☆
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by piskey | 2014-02-25 22:32 | 英国アンティーク

忘れな草のブローチ

ご近所のビルの生け込みに、他の植物と混ざって、ひっそり控えめに咲いているのを見つけてから、ここを通るのが小さな楽しみに。

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花弁はほんの数ミリ。
星形で水色の花びらは儚げで、とても小さく愛らしい姿です。
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忘れな草は、ヨーロッパ原産でムラサキ科ワスレナグサ属、英名はそのままforget-me-not です。

イギリスでも春の花として愛されていて、昨年の4月の買い付け時にも見かける事が出来ました。
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↑よく分からない状態で映っています・・・。

ドイツに伝わる言い伝えや、「真実の愛」「私を忘れないで」の花言葉から、古来からモチーフとしてもバラやスズラン、スミレなどと並んで人気だったようで、買い付け時、アクセサリーにもしばし出会う事があります。

こちらは、イギリスで出会った小さなアイボリーの花かごのブローチです。
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手彫りのハンドペイントで、花びらが折り重なるように六輪、
立体的にデザインされています。
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素朴な可愛らしさがあります。
1920〜1930年代頃のものです。
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留め具は、しっかりとしたシルバーが使われています。

花言葉の意味合いから、どなたかの贈り物だったのかもしれません。


一緒に写っているビクトリア時代のクロモス(デコレーション用カード)も忘れな草です。

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画像ではわかりにくいですが、表面にとても細かい凹凸が付けられています。

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忘れな草は、実物もモチーフものも可愛いので、ついつい目に止まってしまうお花です。



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by piskey | 2014-02-21 22:10 | 英国ヴィンテージ

Carino Coni/カリーノ コニィさんでハーブティ☆@福岡市警固

Rちゃんと、夜ご飯の後、警固へ。
国体道路から、上人橋通りから入って二つめの角を右へ。

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少し歩いたところ、紅茶、ハーブティーとイタリアンのお店、「Carino Coni」さんへ。
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お邪魔しまーす。
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リノベーションのとても落ち着いた店内です☆
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イタリアンのメニューも、そそられるものたくさん。

でも、今回は残念、満腹で来てしまったので、このお楽しみは次回に☆


ドリンクのメニューもアルコールからノンアルコール、ホットドリンク、紅茶、ハーブティーも豊富で、
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店主さんに説明してもらいながら、それぞれ好みのハーブティーを♪。
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Rちゃんは、ラベンダーwithグリーンティ、自分はジャーマンカモミールとスぺアミントに。
可愛い砂時計を前にして。しばし。


その間に、店内観察。アンティークのイギリスのウサギがこちらを見ています☆
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ハーブ柄のカップも古いものだそう。

時計の砂が落ちました!
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ジャーマンカモミールとスペアミント。ほんのり甘くてさわやか。
整腸作用もあって、リラックスできるそうです。

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おともに、お手製のスイーツをいただいてしまいました。
しっとり、深いチョコケーキ。

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美人さんの店主さんは、ハーバルセラピスト、ティーアドバイザーの資格もお持ちで、
お菓子も作られる多才な方です。
お話もとても興味深いです。

ハーブティー専門のティールーム、午後の明るい時間にも、また訪問したいです♪
ランチタイムはイタリアンのシェフのパスタセットもいろいろあるそうです。

昨年12月にopenされていますが、
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既に昔からあるような、落ち着いた雰囲気。
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照明やステンドグラス、古い建具、ひとつひとつがとても素敵です☆

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古物好きの悪い癖で、あれこれつい聞かずにはいられません!

照明や建具は、もともとのしつらえのままだそうで、二階の押入れの奥から、
ランプなども出て来たそうです!
そういうお話しを聞くと、かなりワクワク。
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ハーブや、ブレンドのハーブティーの販売も。
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Rちゃんが飲んでいた、ラベンダーとグリーンティーのブレンドを自宅用に。



相談に応じて、オリジナルのハーブティーも、作って下さるそうです。

またお邪魔させていただきます☆


●紅茶とハーブのお店 Carino Coni カリーノ コニィ
福岡市中央区警固1-5-23
Tel: 092-202-8282
HP http://ymorioka1020.wix.com/carino-coni
facebookページ  紅茶とハーブのお店 Carino Coniカリーノ・コニィ福岡【official】





☆この日は、バレンタインズディの後だったのですが、Rちゃんから、
イチゴの生チョコをいただきました☆
自分もサプライズに~♪と、チョコを用意していたので、以心伝心。
Rちゃんとは相思相愛だったようです。

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とろける、ピンク色の生チョコを美味しくいただきました!Rちゃん、ありがとう~☆
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by piskey | 2014-02-19 22:21 | 福岡のお店

「Let Her Down Easy」

仕事中、BBCラジオ2をかけていますが、最近「お!」と思った曲が。

懐かしいけれど、何か違う。そう歌声とアレンジが違う・・・。




カバーしたのは、ジョージ・マイケル。彼が歌う「Let Her Down Easy」。

PVも映画のようで美しく。


↓オリジナルのテレンス・トレント・ダービー(今はサナンダ・マイトレーヤさん)。
こちらも、美しい歌詞とともに、とても胸にきます。



ふたりは同世代だった事に初めて気づきました。ジョージの方が一つ年下なのですね。

ジョージ・マイケルはTTDが出始めた頃から彼の音楽を賞賛していたようなので、
カバーを歌うのも納得です。

こうして聞いてみると、「One More Try」、「A Different Corner」にも曲の雰囲気が似ていて、
カバーの感じがしないでもあります。

TTDも大好きではまったアーティストでした。

1990年代に2回、福岡に来福していますが、福岡サンパレスのライブに行って
熱狂したのは忘れられない思い出です。

本当に生のパフォーマンスは素晴らしすぎました。
楽屋でワナワナ震えながら差し出したチケットの半券に書いてもらったサインは、
Kちゃんの思い出とともに。
 


そしてジョージ・マイケルは久しぶりに、この曲も入った新譜を3/19に発売とのこと。
↓ニュース記事です。
http://www.mtvjapan.com/news/music/23562

2011-12年のヨーロッパツアー、ロンドンではロイヤルアルバートホールで行われていました。
BBC交響楽団をバックに、ロイヤルアルバートホール!あぁ、行きたかった~。
その時のライブ音源で作られているようです。楽しみです。

しつこいですが、↓こちらはコワモテのジョージ・マイケルのライブ画像版です。




近年も肺炎で死にかけたり、交通事故に巻き込まれたりとついてないジョージさん。

いつまでも元気で、美声を聞かせてほしいです。
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by piskey | 2014-02-17 20:26 | 音楽・映画・本

アンティークのつばめブローチ

前回の渡英時に見つけた、ヴィクトリア時代のつばめちゃん。

既に手許にはないけれど、心に留めておきたいブローチのひとつでした。

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イギリスのデザインのモチーフで、心魅かれる忘れな草と、つばめが二つ一緒に合わさった、
贅沢さ。

細やかな銀細工に、忘れな草にはエナメルの手彩色が。

つばめの毛並もとても繊細に再現されていて、忘れな草の
水色と花芯のオレンジのエナメルが今もなお鮮やかに残っています。

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つばめは「回帰」「再生」を表し、忘れな草も名の通りに「私を忘れないで」の花言葉が。

作った人、贈った人の気持ちが伝わります。

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そして、今回も大切な人への贈り物に。

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きっと同じブローチに二度と会うことはないだろうけど、ずっと胸に残りそうな一点です。


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by piskey | 2014-02-16 19:22 | 英国アンティーク

石井啓一 陶展@l'onde 長浜

長浜のl'ondeさんで開催中の陶器展にお邪魔しました☆

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作家さんは、陶芸家の石井啓一さん。

東京の目黒で陶芸教室も主催されているそうです。

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DMから、シンプルで素敵な雰囲気の作品〜と思っておりました。

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実物は更に素敵です!

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同じ型でも、決して全て同じではなく、ひとつずつ個性があるので、見ていても楽しい♪

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さて、この中から選ぶなら、どれにしようかな〜と、悩む楽しみもありますね。

優しい曲線とあたたかな艶のある釉薬。

春のお花も生き生きと☆

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画像悪くて、良さが伝わらないかも・・・。汗。

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こちらの鳥の形の花器。
人気だそうです。うむうむ。

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こちらに、スイートピーを生けたら・・・。
尾っぽがフリフリの小鳥になりそうです☆

白い宿根スイートピー、きっと可愛いと思います。

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個人的に青緑色のタイプに惹かれました。
プレートなどは、食べ物をよそうのにためらいそうですが、店主さん曰く、パンや白・茶系の食べ物が映えるそう。

なるほど〜。

料理とは、やはり作るのも彩るのもセンスですなぁ、と己れの腕の無さを振り返りつつ。

いや、器の力を借りて美味しそうに見せるという事か…。

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直火にかけられる、小さなパンも。
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常設の店内のフランスブロカントと一緒でも違和感なく。
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冒頭画像の白くま箸置きは、色合いで陸のくま、半分水中のくま、水上がりの濡れたくま・・・
のバリエーションだそう。心くすぐられました。

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和食、洋食とも合うシンプルで味わいがある器たちがたくさんでした。


会期は、明日2/15(土)までです。

●陶芸家 石井啓一さん 
ceramic room teto主催
http://teto-net.com/

●l'ond HP http://maruta.be/l_onde
福岡市中央区長浜2-4 新長浜ビル112
050-3577-4112
open 12:00〜20:00
日曜休み



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by piskey | 2014-02-14 13:45 | 日々のこと

ヴィンテージのがまぐち ウェルシュタペストリー

実家の父より、「使う?」とお届け物が。
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押入れに深く眠っていたようで、おそらく母がどなたかからいただいたお土産ではとのこと。
桐箱に虫食いはあるものの、中は無事でした。

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大島紬のがまぐちです。
どちらの面の柄も素敵です。
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きちんと中にも仕切りが。

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口金を開閉すると、バチッ!といい音がします。

先日、NHKの「美の壺」のがまぐちの回で、音もがまぐちの魅力の一つに数えられていました。
がまぐち職人さんが、同じく職人だったお父さんの形見のがまぐちを開閉して、
童心に帰ってらっしゃったのが印象的でした。

こちら年代を感じるのが、口金に入った模様。

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ハート型です☆

そして、おそらく同じ年代頃に作られたと思われる、英国のがまぐち。

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こちらも伝統工芸で、ウェールズ地方に200年程伝わる織物で作られています。
ウェルシュタペストリーと呼ばれ、大きなものは膝掛や、ベッドカバーなど
今も数少ない職人さんが作っているそうです。

ウール地であたたかな色合いと幾何学の模様が素敵です。
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こちらも年代を感じるのが内布。オレンジ色の柄が1960年代です。

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口金もバチッ!と良い音が。

日本と英国の伝統の織物で作られた、ヴィンテージのがまぐち。

それぞれにあたたかさと、職人さんの技術が伝わってきます。


ところで、がまぐちの起源はどこの国なのでしょうか。
最初に考案した人は誰なのでしょう。機能的で長く使える作り。
日本には明治時代にアメリカから伝わったようですが・・・。

英国もヴィクトリア時代1800年代のビーズや刺繍ものを見かけます。
ちょっと興味があるので、おいおい調べてみたいなと思います。
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by piskey | 2014-02-07 14:05 | 英国ヴィンテージ

イギリスのふるいものかわいいもの 日々のこと
by piskey
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 小さなお店はこちらです☆

●福岡市中央区薬院で英国古物店を営んでいます

 PISKEY VINTAGE
ピスキーヴィンテージ
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    かわいいもの- 
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