英国とヴィンテージ雑貨あれこれ

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リバティでヨーヨーキルト*その2

ヨーヨーキルトのパーツを作ったその後。

小さなリネンのマットを作ります。
周囲をかがったリネンに、ヨーヨーキルトと刺繍する位置をレイアウト。

リネンに、刺繍糸で色々なステッチでチクチク。
刺繍するのは本当に久しぶり。
なのでかなり怪しいステッチ・・・。

ヨーヨーパーツを縫い留め。
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                                ↑茎に見えるかな。
イギリスで見つけた水玉プリントを葉っぱの形に切り取り。
これも刺繍糸で。
葉脈っぽくなるかな。
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ざっくり完成~。
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こちらはブレーカーの電源盤を隠すカバーとして使います☆
自分のものとなると、本当にいい意味で適当に遊びながら
作るの楽しめます。
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by piskey | 2011-05-30 16:45 | リバティ/てづくり

ガーデンオーナメント*イギリスのガーデニングショップ

時間があると、持ち帰れないけれどつい立ち寄ってしまう
イギリスのガーデニングショップ。

ガーデニング狂の国なので、ナーセリーやガーデニンググッズのお店は
見応えがあります。そして地区によって、品揃えにも大きな違いが。

チェルシーにあるセレブ御用達のような大きなナーサリーには、
植物や苗、樹木だけでなく、ビックリするような巨大パーゴラ(ガゼボ)や、
動物やシャンデリア型に刈り込まれたトピアリーからキャンドルなどの小物まで
面白いものも満載です。
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                    ↑イーストロンドンのcolumbia roadのお店でパチリ☆

住宅街にあるナーサリーには、手頃で使い勝手がよい、ガーデンツールや
ハンギングバスケット、おしゃれなテラコッタなどたくさん。

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こちらは10年以上前に、イギリスの片田舎のおしゃれなナーセリーで見つけた
オーナメント。
職人さんが、自ら出張販売していたのですが、パインコーン型や大きな動物、
建物の形など、大小いろんなデザインのものがありました。
小さくても石でできているので、とっても重~い。
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悩んだ挙句に、小さなお出掛けスタイルのネズミと↑ハリネズミ(モグラ?)を。
大きさはネズミで10cmほど。それでもずっしり。

今日Nちゃんが贈ってくれた寄せ植えにしのばせてみました。

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トネリコと赤味のあるハートカズラ、キャッツテール、カラーなど
7種類の寄せ植えです。シックな赤系の植物とグリーンが素敵です。
ハリネズミはここに。
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Nちゃん、どうでしょう?


ガーデニングショップはかわいいエプロンやグローブなど小物も
充実しているので、訪れる度に楽しめます。



*コメント歓迎です☆
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by piskey | 2011-05-29 14:34 | 英国くらし

リバティでヨーヨーキルト

手芸店や本で見て、気になっていたヨーヨーキルト。

手を出す気がないキルトの世界ですが、ちょっこっと試しに作ってみました。


作りたい直径の倍くらいの、大きさに丸くカットした生地を、

縫い代を3mmほど、内側に折り込みながら縫うだけ。

一周したら、キュ~っと、糸を絞って留めれば、できあがり。

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                     ↑生地の裏側を手前にしてチクチク縫っていきます。

ふむふむ、とっても簡単です。


リバティプリントで作ってみたところ、

生地が薄い分細やかなギャザー感が出て、形はきれい。

が、どんな柄かわからなくなる・・・。


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                           ↑大きいので直径3.5㎝くらいです

せっかくの柄を生かしたい自分としては??な感じ。

形と出来上がった色味を楽しめばよいのかな。

本などではこちらを何百個も作って(ヒェ~)、つなぎ合わせて、ラグやカバーとかを

作ってらっしゃる。むぅ、チマチマは好きだけど、私には、やはりできない・・・。


ちなみにイギリスの別のコットンの普通地で作ったところ、

生地が厚い分、ギャザーもふっくらしていてきれい。

柄も大振りな柄の方がかわいいような。

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                     ↑ドット柄はかわいいかも。


私は7個(少な!)作ったので、リネン地にフラワーモチーフとして
使おうと思います。
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       ↑茎の部分は刺繍をして、葉っぱのパーツも縫い留める予定です
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by piskey | 2011-05-28 18:32 | リバティ/てづくり

エッグスタンド*イギリスのたまご

イギリスのたまご。
B&Bや、ホテルの朝ご飯のEnglishBreakfastには、
目玉焼きがついてくるところが多いです。
気の利いたところでは、たまごをどう調理するか、何個使うか聞いてくれたりも。

イギリスのたまごは、日本と比べて、黄身が淡いように思います。
最初見た時は少し驚きましたが、ナチュラルな色なのかも。
日本人が濃い黄身を好むので、そういうたまごを生む品種の親鶏を
開発しているという番組を見た事もあります。
白身もぷっくりと日本の嗜好に合わせているそう。
恐るべし技術です。

たまごに関る器もいろいろ。
こちらは、ヴィンテージのゆでたまご用のエッグスタンド。
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とぼけたハンプティダンプティがツボだったので、連れて帰ってきました。
おそらく昔は4つ以上あったと思われ、生き残りのひとつです。

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                                    ↑ ガニマタ!
たまごをのっけるとこんな感じです。
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                              ↑ オットット!なバランス・・

摘んだミニバラを飾るのに丁度よく、小さなフラワーベースとしても
活躍中です。

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by piskey | 2011-05-27 17:15 | 英国ヴィンテージ

今朝のおめざ*「菓子処 典」さんのドライフルーツ

朝から甘いものはあまり食べませんが、
今朝は珍しく朝御飯が入らなかったので、こちら。


お茶は、Nちゃんが差し入れてくれた「LUPICIA」さんのハーブティ。
「C'est Parfair!/セパフェ」という名の、ハイビスカス・ローズヒップ・
カシスのブレンドです。

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パッケージもかわいらし。

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ドライブルーベリー、レモングラス、バラも入っていて、茶葉自体がとてもキレイ。


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                ⇈カップは、英国FURNIVAL LIMITED社のヴィンテージです。           

お湯を注ぐとさらにキレイなルビー色のお茶が。
酸味とフルーツの甘酸っぱさがあって、とてもさわやかです。

10代の学生の頃、西新にあった「茶帽子」(今でもあるのかな?)という
紅茶のお店でハーブティを初めて飲みましたが、その時は「・・・・。」でした。
カモミールティだったと思いますが、当時は「甘くないし、味ないし・・・。」と
感じるコドモだったなぁ。


そして、お茶うけのおめざは、菓子処 典さんのドライフルーツ。
といっても、実際ドライではなく、半生でと~ってもソフト。
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こちらを差し入れてくれたHちゃんは、「典」さんのオーナーパティシエさんと
お知り合いだそう。
とてもヘルシーでおいしい差し入れありがとう。

紅茶のパッケージを見ると、「セパフェ(完璧の意味)」は「完璧」な一日のためのお茶という
記述が。朝の憩いにぴったりの組み合わせでした。
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by piskey | 2011-05-25 13:12 | あまいもの/たべもの

「SONGS FOR JAPAN」

先月発売された、チャリティコンピアルバム「SONGS FOR JAPAN」。

所属レーベルを超えて、ジョン・レノンからレディガガまで、

38組ものビッグネームのアーティストの楽曲が入った

とてもゴージャスなアルバムで、話題となりました。


収益は東日本大震災の復興支援に充てられるということで、

選曲のラインナップを見てもジーンとするものが・・・。

U2 “Walk On”、シャーデー “By Your Side”、ノラ・ジョーンズ “Sunrise”
エルトン・ジョン “Don't Let the Sun Go Down on Me”、
ジョシュ・グローバン “Awake”などなど・・・。



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父が購入していたものを、今月の筥崎宮の蚤の市でチャリティバザーとして出品。


こちら輸入盤で、日本語のブックレットも何もついてませんでした。

出品前に中を開けたところ、父が新聞を切り抜いたものが

中に挟まっていたのですが・・・。

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父の字で、まさかのクィーン:日本人?疑惑が・・・。

日本語を交えた曲が収録されていたためと思われます。

それから、実家の父とは話をしていないので、きっと未だ父は疑惑を持ったまま・・・。

フレディ・マーキュリーも驚くだろうな・・・。

父よ、クィーンには日本人ひとりもいないですよ!イギリスのバンドです!


出品前に中を開けてみて良かったです。

お買い上げくださった女性の方、ありがとうございました。
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by piskey | 2011-05-24 16:41 | 音楽・映画・本

お庭訪問 * THE YELLOW BOOK

イギリスには、個人宅の庭を一般に開放して、その入場料をチャリティに

寄付している組織NGS(ナショナル・ガーデン・スキーム)があります。

そのNGSが、出している一冊の本。

通称イエローブックといわれ、年間を通していつ・どこで・誰のどのような庭を

見ることが出来るかを網羅している黄色い本です。

毎年、春先に本屋さんをずらっと彩っています。


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はじまりは、80年以上前の1927年に看護師さんの援助をするための慈善活動として

個人の邸宅の庭を開放し、入場料を基金としたことだそうです。

現在は3.500もの個人宅に拡大していて、運営もボランティアが主体となって

いて、年間3億円以上(!!)を様々な慈善活動団体に寄付しています。

このオープンガーデンの一つに選出されることは、ガーデニング命の

イギリス人にとっては、一つのステイタスのようです。

元手をかけず(庭園のオーナー以外は)、皆が楽しめるとても素敵なチャリティで、

とてもイギリスらしい活動だなと思います。

3.500もの個人宅を毎年選出し、公開日を設定し、オーガナイズしている

恐るべき団体です。



私も以前、この黄色い本を片手に数軒のお宅を訪ねた事があります。

本には、open日、住所、オーナー名、庭の特徴がぎっしりと書かれていて

(個人情報はダダ漏れ・・・)、住所の近くまで来ると、たいてい⇒矢印や、

「GARDENS OPEN!」の看板が出されているのですぐ分かります。

見ず知らずのお宅に入るのも不思議な感覚でしたが、

迎える方はどれだけ大変だろうと思います。

入場料は、お宅によって違っていて、2~3£くらい。

そのお家のオーナーさんの、丹精込めたこだわりの庭は、各家庭でさまざまで

とても興味深いものでした。オーナーさんも、熱弁ふるって説明してくれたり。

イギリスでも、フレンチ風のモダンな庭もあったり。

お家によっては、ホームメイドの焼菓子・ケーキやお茶を

庭先やテラスで飲めるようになっていたりします。

ご主人がボタニカルアートが趣味で、植物画やポストカードを販売してる

お宅もありました。


これからの季節、イギリスのあちこちでいろんな庭が見ることができます。

お城や公園の大きな庭園もいいですが、また機会があれば、

かわいい庭のお宅を訪問してみたいです。


⇊こちらは、イエローブックでなないけど、フロントガーデンがとてもすてきだった
お宅2軒。パチリさせていただきました。
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                      ⇈植物の色合いや、高低差が計算されています。

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                           ⇈ゴージャスなつるバラ    

現在はHPで、オープンガーデンを検索できるようになっています。
NGS HP http://www.ngs.org.uk/
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by piskey | 2011-05-23 14:59 | 英国くらし

イギリスの植物 その4 * クレマチス

イギリスのガーデニングに欠かせないクレマチス。

これからが旬の花ですね。

一重咲き、八重咲き、小さなベル型、色合いも紫やピンク、白など

さまざまな種類を見かけます。

建物の門扉や壁、樹木、トレリスに。ツル性なのでツルバラと組み合わせても

植えられています。

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大輪の濃い赤紫がとても美しかったので、パチリ。

コッツウォルズのバイブリーの村で。

ハチミツ色の家の壁にとても映えていました。

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大輪は華やかですが、下向きにうつむいて咲く、コロンとしたちいさなベル型の

クレマチスも好きです。

個人的には、花が終わった後の白いふさふさしたシードも大好き。
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ヒゲボーボーのおじいちゃんみたい。


ロンドンではもうすぐ、チェルシーフラワーショーが始まります。

イギリスで一番美しい季節に突入です。

それから、ウィンブルドンにクラッシックコンサートのお祭りBBCプロムス、

カリビアンのお祭りノッティングヒルカーニバル等など、

楽しいイベントが目白押しです。飛んでいきたいな~。



**********************************************************************

科名: キンポウゲ科
属名: クレマチス属
性状: 落葉蔓性多年草
原産地: 北半球各国
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by piskey | 2011-05-21 12:52 |

くるみボタン/リバティ kawaii

リバティプリントで作るくるみボタン。

やはり、リバティの柄だからこその楽しみが。

また、生地の目が詰まったタナローンならではの

つややかなボタンが出来上がります。

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ボタンの大きさにもよりますが、柄のどの部分をボタンに使うかで、

同じ柄の布でも、全く違うボタンになるのが楽しいところです。

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                  ⇈それぞれ違うフラワーモチーフのボタンが出来ました。


くるみボタンのサイズごとに、手製のテンプレートを作ったので、

それを柄にあてながら、柄のどの部分をボタンにするか決めて、

布地を丸くカットします。


製作の作業もかなりのチマチマさ。タナローンは薄いので、ボタンのメタル地が

透けないよう、接着芯を貼って作っています。チマチマ・・・。


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⇈上はウィルトシャー。それぞれボタンの表情が違います。

下の布地は、モリスの「いちご泥棒」。鳥の顔が怖いので、

少しずらしてボタンにしています。いちご柄にもなりました。



出来上がるとかなり楽しい・・・。

柄オン柄にして、違う柄のリバティのものに合わせるのが

また楽し・・・。




 
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by piskey | 2011-05-19 16:30 | リバティ/てづくり

ベアトリス王女の帽子

どうでもいいけど気になる話題・・・。

先日のロイヤルウェディングで、目立っていたキテレツ
な帽子のひとつ。

ベアトリス王女(エリザベス女王のお孫さん)が身に着けていたPhilip Tracy/フィリップ・トレ

ーシー
デザインの帽子。

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イギリスでも話題になり、「便器にプレッツェルがついたデザイン」とかいろいろと

言われたようですが、皇族でもこの帽子を被っちゃうあたりの遊び心がいいな~と

思いました。被らせるデザイナー、被るのを阻止しない王室も面白すぎます。


しかも、話題になったことで,王女自身がe-bay(ネットオークション)に売りに出し、

全額こどものための慈善団体2か所に寄付するそう。さすがです。


日本じゃ考えられません・・・。


オークションは盛り上がっているようで、18日時点で£18.000!(日本円で約250万)。

入札締め切り22日まであと4日。果たして誰が落札するのでしょう・・・?



●追記●
22日に、8万1100ポンド(約1.000万円)で落札されたそうです。

収益金は国連児童基金(UNICEF)と慈善団体チルドレン・イン・クライシスに

寄付されるそうです。

やりますね!
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by piskey | 2011-05-18 17:45 | 英国くらし

イギリスのふるいものかわいいもの 日々のこと
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●福岡市中央区薬院で英国古物店を営んでいます

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