英国とヴィンテージ雑貨あれこれ

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リバティプリント:お気に入り

リバティプリントにはひとつひとつすべての柄に名前が
ついています。
最初に好きになったリバティプリントは、「Wiltshire」 ウィルトシャー
と名のついた、ベリー柄です。
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シンプルな柄ながら、色合い・ベリーのバランスに
一目ぼれでした。
定番柄ですが、色のバリエーションは色々あって、新色が出たり
以前の色が廃盤になったりしています。
私が好きになった明るい水色は、最近見かけなくなってしまい
ました。

最近のお気に入りはこちらの「Walden」ウォルデンです。
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以前の職場の退職時に、私がリバティ好きな事を覚えていてくれたスタッフが
送別のブーケをこのプリントでラッピングしてくれていたのです。
思わぬサプライズにとても嬉しく、何か記念に残るものを作ろうと
あれこれ作っているうちに、残りが・・・。
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あと何が作れるかな?
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by piskey | 2010-09-30 22:47 | リバティ/てづくり

リバティ×渡邉良重さん

今年のリバティの秋冬限定の新作プリント。

絵本「Brooch」などで素敵な作品を生み出してある

渡邉良重さんとのコラボ生地。


なんともいえないいい色のグレー地に植物・動物モチーフが

散りばめてあります。

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                  ウサギ

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                  フクロウ

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                  馬も 

来日していたリバティのデザイナーが、書店で「Brooch」に

目を留めた事から今回のデザインのお話になったそう。

素敵な出会いです。


Londonのリバティでも、たくさんのLondonerが手に取って

この生地を選んでいる光景に遭遇しました。

私が、店員さんに生地をカットしてもらっているのを見て、

お隣のマダムが「あら、すてきな生地。私も~。後で切ってもらうわ。」と

ウインクされました。


さぁ、何を作ろうかなと創作意欲がかきたてられます。
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by piskey | 2010-09-29 22:11 | リバティ/てづくり

リバティプリント *タナローン*

リバティプリントとして販売され、近年ワンピやブラウス等様々なアイテムに
加工されている綿100%の生地。
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こちらはタナローンと呼ばれ、超細糸のコットンを使用しシルクのような
手触り・ツヤを追及して1920年代に開発されたものです。
当時、アフリカ、スーダンで採れる綿花が使われた事から、
近くのタナ湖にちなんでタナローンと名付けられたそうです。

実際触れてみると、薄いのにしっかりと目が詰まっていて、すべすべ。
いつまでもスリスリしたくなる手触りです。
プリントの柄の魅力もさることながら、この生地自体の品質の良さ
も人気のある理由だと思います。
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クラッシックレンジと呼ばれる昔からの伝統的な柄(ウィリアム・モリス等)に
加え年2回、新しい新柄がお目見えします。
昔の柄にアレンジを加えたものや、モダンな幾何学模様、
今年の秋冬は日本人デザイナーさんのプリントや
日本のテイストを取り入れた柄も発表しています。
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       ↑渡邉良重さんデザイン  薄墨のようなグレーが素敵なプリント

花柄や植物モチーフのプリントが代表的ですが、花柄でも少しも子供っぽくない
絶妙な色合わせがとても好きです。広げてはうっとりしてしまいます。
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by piskey | 2010-09-28 21:27 | リバティ/てづくり

The 定番 : fish&chips

イギリスのトラッドなファストフード「fish&chips」。

食べ物が不味いといわれることが多いイギリスですが
美味しいものはたくさんあります。
ただ、そういう店にあたることが少ないだけ・・・。
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                     ⇈手のひら2枚分はあります
数多くある「fish&chips」のお店も、あたりはずれはあります。
いまひとつのお店で、少しでも美味しい「fish&chips」にありつく方法は、
とりあえずアツアツの「揚げたて」を食べること!
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                      ⇈パッケージデザインがカワイイです
「fish&chips」の「fish」は白身魚の事で、その種類も数多く
あります。たら(cod)が定番です。
その為、codは揚げたものを保温してある事が多いので、
揚げたてを食べるには、違う種類を注文。

こだら(haddock),カレイ(plaice)、舌平目(sole),オヒョウ(halibut)、
チャレンジャーの方はエイ(skate)やコザメ(rock)をどうぞ。

私は、haddock,soleが好きです。
これに、塩とモルトヴィネガーをザブザブかけていただきます。
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                       ⇈こちらはエビ
でも、本当においしいお店は、お魚が新鮮でほっこりジューシー,
chipsもカリホクでたまりません。
ただ量が、尋常ではないので完食できないのが残念です。
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by piskey | 2010-09-27 22:39 | あまいもの/たべもの

プチ・ニコラ

小さい頃好きだった外国のおはなし。
「カロリーヌ」シリーズ、「長靴下のピッピ」、「わんぱくニコラ」。

その「わんぱくニコラ」が実写の映画になったらしいです。
ルネ・シゴニ作、ジャン・ジャック・サンぺ挿絵の
フランスの少年、ニコラがまきおこす学校生活や家族とのエピソード
がほのぼのする物語。
小さい時は、素朴な挿絵も大好きでした。
実写と聞いて、いささかの不安もありましたが・・・↓
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イメージを裏切らないかわいいコ。
パパとママもいい感じです・
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福岡では11月にKBCシネマで上映予定とのこと。
たのしみ。

公式映画サイト↓
www.petitnicolas.jp/
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by piskey | 2010-09-26 11:06 | 音楽・映画・本

穴場

地下鉄のVictoriaライン、テムズ川の南のVauxhallという町。
駅から数分のところにLondonで最大の
New Covent Garden Flower Marketがあります。

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フラワーデザイナーや花屋さんが買いに来る市場で、
観光客はいませんが入場可能なので、お花が好きな人は
とっても楽しめます。
切り花だけでなく、観葉植物やランも置いてあります。
お店によっては、現金で買うことも可能です。
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イギリスの花の流通は、オランダからの輸入が多いので
日本の輸入花材とそんなに種類などは変わらないですが、
品種・サイズは違うものも多いです。

それからここでの楽しみは、花以外の資材屋さんがあることです。
フラワーベースは勿論、その時のトレンドの装飾品など
面白いのです。
リボン、キャンドル、オブジェ、仏像や中国の馬傭兵像などさまざま。
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    ↑POPなガラス花器
    ↓リボンの壁 
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ただ早朝4時頃からスタートでお昼をまたずして終わってしまいます。
早起きと、早朝の寒さに要注意です!
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by piskey | 2010-09-26 01:26 | 英国くらし

コロンビアロード・フラワーマーケット

ロンドン・イーストエンドで毎週日曜の早朝から行われている
切り花や鉢もののマーケット。

こじんまりした住宅街の両側に所狭しと、ストールが並びます。
ストールのおじさん・お兄さんが大声を張り上げて、活気にあふれ
行きかう人々で本当に身動きが取れなくなるほどの賑わいです。

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           ↑人しか映ってない・・・

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           ↑お兄ちゃん、声張ってます。  

ガーデニング用に花の苗を大量にケース買いをしたり、大きなレモンやオリーブの木を
軽々と担いで帰るひと。自宅用に切り花を持ち帰るカップル。

日曜の朝から早起きして買いに来る
英国人の花好きが熱く感じられるマーケットです。
初めて来たときは、あまりの熱気にほんと衝撃でした。

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この通りの両サイドには、美味しいスイーツ、ガーデニングショップ、
アンティークショップやカフェなどが立ち並んでいて
飽きることなく楽しめます。

一つ道を入った所(EzraStreet)には、美味しいベーカリーや
小さな広場のアンティークマーケットもあり、見どころ満載です。
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音楽も楽しめちゃいます。
くれぐれもスリにはご注意を!
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by piskey | 2010-09-25 00:19 | 英国くらし

出会い

イギリスのマーケット。

アンティークやヴィンテージを扱うマーケットもいろいろ。


ストリート、ホール等の同じ場所で毎週開催される町のマーケット。

町の教会や小さなホール(公民館?)で不定期に行われるマーケット。

ガードマン付きで高級品を取り扱うモールでのマーケット。

競馬場や競技場など、だだっ広い敷地に数百のディーラーが

集まるマーケット(フェア)。

自宅の軒先でこっそり開かれているマーケット。

ストリートマーケットのどさくさに紛れ、道端で

ゲリラ的に行っているマーケット。



行く先々でいろんなマーケット、いろんなディーラーさんに遭遇できます。

手の届かない目の保養だけの宝飾品もあれば、片方だけの靴、割れたカップ

など、「誰か買う人いる?」と思うようなものいろいろ。



その中でキラリ、ピカっと光る自分だけのお気に入りを

見つけた時の高揚感。たまりません。


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⇈ みんな真剣!

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⇈やる気だそう!店番寝ちゃってます。
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by piskey | 2010-09-24 23:15 | 英国ヴィンテージ

継続は力なり?


生け花を十数年習っています。

きっかけは、これもまたイギリス留学中に向こうのマダムたちから
「IKEBANA」ができるかどうか、よく聞かれたためです。

ヨーロピアンのフラワーアレンジは習っていたものの、
自国の文化には自覚も知識もなかったため、恥ずかしい
思いもし、その反面、関心の高さに誇らしさを感じました。

生け花の流派は数百あるとも言われますが、
帰国して、たまたま地元の百貨店で「池坊」の華展を
見る機会がありました。
その時に、池坊宗匠の池坊專永さんの作品を見て
感動をし、門戸をたたくことになりました。

室町時代から伝わる水仙、カキツバタ、万年青の1種活け
など、昔400年前の人と同じ花を同じ様式で活ける感覚は
とても面白く思います。
シンプルな花材で凛とした美しさがあります。

師匠のような「黄金の手」を持つまでには、あと数十年?
ながい道のりです。


今週の「生花」
・ススキ
・女郎花(オミナエシ)
・リンドウ
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リンドウの淡いピンクが秋の趣に色を添えます。
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by piskey | 2010-09-23 22:10 |

コーヒーを淹れるのに * リバティプリント

紅茶も好きですが、朝と食後はスッキリするコーヒーが
欠かせません。
コーヒーメーカーを持たないので、もっぱら
自分で淹れています。
美味しく淹れられた時は、至福の時間です。

コーヒーフィルターを使うので、ずっと作りたかった
ケースをやっとこさ作りました。
といっても、フィルターの形をそのまま型紙にした
だけなのですが・・・。
使いたいときにササッと取り出せて便利。

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リネンと内布はリバティプリントを使用。
おそろいの生地でくるみボタンを作りました。

1つはコーヒー好きの友人への誕生日プレゼントです。

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今飲んでいるのは、福岡市清川町にある「ハニー珈琲」
のロイヤルブレンドです。
スッキリした味わいです。
こちらのコーヒーは、フレンチプレス式で飲む事を推奨されて
います。異なる淹れ方で飲んじゃっています・・・。


ハニー珈琲
http://www.honeycoffee.com/
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by piskey | 2010-09-22 01:25 | リバティ/てづくり

イギリスのふるいものかわいいもの 日々のこと
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 小さなお店はこちらです☆

●福岡市中央区薬院で英国古物店を営んでいます

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