英国とヴィンテージ雑貨あれこれ

カテゴリ:英国くらし( 44 )




すきないろ

紫色。イギリスを訪れるようになってから
気が付けば、好きになっていた色。

毎年6月になると、ウズウズして渡英熱に罹ってしまう
大好きな大会。
b0209976_1575115.gif

Wimbledonで行われるテニスのオープン大会のマークや、
会場内に使われているカラー、violet&green。
会場で販売されているオリジナルグッズも、紫色が
使用されています。

Liberty of Londonのブランドカラー。
b0209976_1583282.jpg

shopping bagのシンプルなデザインは変わりません。


ヴィクトリア時代にイギリスで開発された世界初めての
合成化学染料がアニリン染料。
この初めての色が、目が眩むほどの鮮やかな紫色
だったそうです。
当時、自然な植物から紫色を染めるのは大変だったらしく、
この染料の開発で、ヴィクトリア時代は洋服・ファッションに
紫色が大流行。

もしかしたら、Wimbledonのテニス大会、Libertyも
発祥がヴィクトリア時代からなので、この事と関係あるのかも
しれません。

紫色は、日本だとどぎつい感じになる事もありますが、
イギリスのどんよりした天気には、とてもよく映えます。
⇊こちらは、パブのハンギングバスケット。
グルーピングされた下の方の紫の花が効いています。
b0209976_1594119.jpg

                     ⇈⇊コッツウォルズの小さな町で
b0209976_15105057.jpg

そういえば、聖徳太子の冠位十二階では、最高位を表す色で
高貴な色として使われる事を制限されていました。

周囲に、「紫は欲求不満の色だよね。」とか言われた時は、
上記の内容を訴えるようにしています。
[PR]



by piskey | 2010-10-07 21:16 | 英国くらし

Afternoon Tea*のおとも

ここ数年でロンドンは、スタバやリパブリックなどチェーン店カフェの
波におされているものの、イギリスで飲む紅茶は、やはり美味しい。

HOTELのラウンジでの、リッチなAfternoonTeaはちょっと
敷居が高いので、カジュアルなTearoomが落ち着きます。
 
b0209976_1423398.jpg
 
                     ↑こちらは田舎町Petworthのクリームティ   

家飲みならスーパーで売っているお徳用Teabagで十分美味しい
ミルクティーがいただけます。
硬水のせい?牛乳のせい?
同じTeabagでも日本だとやっぱり味が違うように感じます。

HOTELやB&Bに置かれているTeasetは、好きな時にいつでも
飲めるので、便利。予約した宿泊先が電気ケトルがない部屋だと
かなりテンションが下がることも。
やはりTeatimeはイギリス滞在中の楽しみでもあります。

ここでは、紅茶のおともについて。

My定番は、バターたっぷりのショートブレッドと、マクビティの
ダイジェスティブビスケット、クリーム&スコーン。
しばらくたって、ショートブレッドのカロリー数を知った時は
見なかったふりをしました。
b0209976_1431099.jpg

最近見つけた本、↑ イギリス人スチュアート・ペイン著の
「英国流ビスケット図鑑」。
メーカー別ビスケットの生まれ・育ち・特徴やケーキ、外国から
流入したお菓子、ビスケットのダンクの仕方・・・などなど様々な
紅茶のトモの歴史やどうでもいいようなウンチク満載の本です。

日本からは堂々とポッキー(グリコ)の記述もあります。
b0209976_1524670.jpg

↑おもしろかったのが、マニアックなイギリス人らしいなと思う
分類図です。
[PR]



by piskey | 2010-10-05 22:58 | 英国くらし

穴場

地下鉄のVictoriaライン、テムズ川の南のVauxhallという町。
駅から数分のところにLondonで最大の
New Covent Garden Flower Marketがあります。

b0209976_123528.jpg

フラワーデザイナーや花屋さんが買いに来る市場で、
観光客はいませんが入場可能なので、お花が好きな人は
とっても楽しめます。
切り花だけでなく、観葉植物やランも置いてあります。
お店によっては、現金で買うことも可能です。
b0209976_1243240.jpg

イギリスの花の流通は、オランダからの輸入が多いので
日本の輸入花材とそんなに種類などは変わらないですが、
品種・サイズは違うものも多いです。

それからここでの楽しみは、花以外の資材屋さんがあることです。
フラワーベースは勿論、その時のトレンドの装飾品など
面白いのです。
リボン、キャンドル、オブジェ、仏像や中国の馬傭兵像などさまざま。
b0209976_1282439.jpg

    ↑POPなガラス花器
    ↓リボンの壁 
b0209976_1263351.jpg

ただ早朝4時頃からスタートでお昼をまたずして終わってしまいます。
早起きと、早朝の寒さに要注意です!
[PR]



by piskey | 2010-09-26 01:26 | 英国くらし

コロンビアロード・フラワーマーケット

ロンドン・イーストエンドで毎週日曜の早朝から行われている
切り花や鉢もののマーケット。

こじんまりした住宅街の両側に所狭しと、ストールが並びます。
ストールのおじさん・お兄さんが大声を張り上げて、活気にあふれ
行きかう人々で本当に身動きが取れなくなるほどの賑わいです。

b0209976_0332688.jpg

           ↑人しか映ってない・・・

b0209976_044213.jpg

           ↑お兄ちゃん、声張ってます。  

ガーデニング用に花の苗を大量にケース買いをしたり、大きなレモンやオリーブの木を
軽々と担いで帰るひと。自宅用に切り花を持ち帰るカップル。

日曜の朝から早起きして買いに来る
英国人の花好きが熱く感じられるマーケットです。
初めて来たときは、あまりの熱気にほんと衝撃でした。

b0209976_0452087.jpg


この通りの両サイドには、美味しいスイーツ、ガーデニングショップ、
アンティークショップやカフェなどが立ち並んでいて
飽きることなく楽しめます。

一つ道を入った所(EzraStreet)には、美味しいベーカリーや
小さな広場のアンティークマーケットもあり、見どころ満載です。
b0209976_0415525.jpg


音楽も楽しめちゃいます。
くれぐれもスリにはご注意を!
[PR]



by piskey | 2010-09-25 00:19 | 英国くらし

イギリスのふるいものかわいいもの 日々のこと
by piskey
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

 小さなお店はこちらです☆

●福岡市中央区薬院で英国古物店を営んでいます

 PISKEY VINTAGE
ピスキーヴィンテージ
-イギリスのふるいもの 
    かわいいもの- 
website☟
http://piskeyvintage.petit.cc/
●お店のblog☟
「PISKEY VINTAGE のあれこれ」
http://pskvintage.exblog.jp
facebook☟
PISKEY VINTAGE ピスキーヴィンテージ-イギリスのふるいものかわいいもの-




ロンドン
旅行口コミ情報
↑旅のおすすめブロガー<ロンドン>に認定して頂きました

最新の記事

Trooping the c..
at 2017-06-16 23:09
David Bowieを訪ね..
at 2017-01-05 21:40
⚫︎LIBERTY LOND..
at 2016-07-17 18:03
蓮/福岡城址
at 2015-06-28 21:58
●英国のインテリアと家具の歴..
at 2015-05-09 20:37

検索

ブログジャンル

画像一覧