英国とヴィンテージ雑貨あれこれ

カテゴリ:英国ヴィンテージ( 98 )




HAPPY NEW YEAR 2015

新年あけましておめでとうございます☆



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ご近所の小烏(こがらす)神社。
出勤前に立ち寄りました。
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地名では、古小烏という表記があるようです。
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とても小さな小さなお稲荷さま。

鳥居は私の身長大くらいです。

境内は既に春の知らせが。
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昨年後半、こちらはすっかり滞りがちになってしまいました…。


ふと開いた、イギリスの白いこぐま、ルパートの昔の絵本。
その中にも新年の誓いをたてるお話しが。

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ルパートは、いたずらしない、欲張らない、一日一回は他者に良い行ないをするという、誓いを書き出していましたよ。
おりこうさんです。

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一年の計は元旦にあり。

既に5日が経過していますが、毎日心して過ごしていこうと思います。

昨年を振り返りながら、まだまだ修行が足りません。

こちらも毎日とは言えませんが、マメな更新を…。

こちら、おつきあいして下さっているみなさま、ありがとうございます!






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by piskey | 2015-01-05 23:03 | 英国ヴィンテージ

マーベル・ルーシー・アトウェルのペーパーウェイト


イングランドの田舎町のアンティークフェアで発見した宝物のひとつ。



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英国で1900年代初め~1950年代に活躍したイラストレーター、
マーベル・ルーシー・アトウェルのガラス製のペーパーウェイトです。

(アトウェルについてはこちらからどうぞ☞http://piskeyvintage.petit.cc/banana/2302146 




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黒いリボンの女の子が、子犬を抱いています。この流し目にやられました。


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子犬は赤いリボンに赤いベロを出しています。

年代などは不明ですが、アトウェルのペーパーウェイト自体を初めて見つけました。
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よく割れたり欠けたりせず、綺麗な状態で残っていてくれました。


時折取り出して、撫でて愛でたいアイテムです♪


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イラストのタイトルは「Isn't he sweet?」。



アトウェルの描く黒いリボンの女の子たち、個人的に集めたいシリーズです☆












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by piskey | 2014-11-12 19:03 | 英国ヴィンテージ

フレッドくんのエッグカップ kawaii

小さくて手のひらサイズ。つい手に取ってしまうタマゴスタンド。

英国でさまざまな形や、デザイン、素材のエッグカップを見かけますが、こちらはフレッドくん。

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英国の小麦粉のメーカー、ホームプライド社のマスコットキャラクターです。


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白黒のとてもシンプルな姿形ですが、心を掴まれるのはなぜ!?


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ヴィンテージの陶器製のエッグカップ。

個人的に半熟のゆでたまごを、食べることは滅多にないですが、
ゆでたまごをのせて、スプーンで殻をつついて食べたくなるアイテムです。
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ミントやグリーンを飾っても☆
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by piskey | 2014-09-03 19:20 | 英国ヴィンテージ

ヴィンテージのうさぎのチャーム kawaii




イギリスのヴィンテージのアクセサリーで、つい探してしまう、
小さな小さなシルバー製のチャーム。

もともとは、シルバーのシンプルなブレスレットにお気に入りのデザインのチャームを
ひとつずつ、増やしていくもので、じゃらっと着いた状態のものも、
アンティークマーケットで見かけることもあります。

当時のその持ち主が、好んだ物や集めていたモチーフがあったり、旅先で記念に買い求めた
チャームがあったりと、眺めるだけでも面白いアイテムです。

チャームだけが、小さな山のように置いてあると、その中から目を凝らして探す作業が続きます。

こちらは偶然出会った、うさぎ。



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近づいて見ると・・・。




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エナメルで描かれたにんじんをポリポリ。
そして、おなかにはにんじん色のガラス玉。
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小指の先ほどの大きさですが、

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毛並まで、とても細かい仕上げが。

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どんな女性の手もとで揺れていたのでしょうか。



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小さくて、接写も限界です。
エナメル+ガラス使いが珍しくて目を引きました☆

1950年代頃のものです。


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by piskey | 2014-07-19 17:17 | 英国ヴィンテージ

猿のブローチ/見ざる言わざる聞かざる

英国のヴィンテージのフェアで見つけた時、二度見、三度見(?)してしまった一点。

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おサルの「見ざる言わざる聞かざる」の英国ヴァージョン!
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東洋、日本だけのモチーフかと思いきや、シルクロードからでしょうか、
英国にもしっかり伝わっていたのですね。
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ストーラーの方は、、まだ20代の可愛らしい女性の方でしたが、
「the three wise monkeys」だと教えてくれました。
なるほど~!
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お猿のそれぞれの表情、ハンドペイントのエナメル使い、おなかにあしらわれたマーカサイトといい、
とても手の込んだデザインにひとめぼれだったのでした。

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約2×3㎝ほどの小さなサイズですが、
ほっぺや手足もちょこんと赤く、なんとも言えない愛らしさです。

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日本でこのモチーフをブローチにしたら、かなりえげつなくなりそうな・・・。
1950年代頃のものだそうですが、当時の英国のデザイナーさんのセンスに脱帽です。
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by piskey | 2014-03-26 20:33 | 英国ヴィンテージ

フィリップ ローレストンのフィギュリン

昔から、日本、英国関らず、小さくてへんてこなフィギュアは大好きです。

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今まで出会ったみなさんの一部です。
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そして、前回の英国滞在中にようやく出会えたみなさん。
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英国のPhilip Laureston フィリップ・ローレストン社が、1973年から1998年頃まで
作っていた動物のシリーズです。

他にも、こちらのメーカーは、ミニチュアの英国の建物やお家のシリーズを数多く作っています。

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前髪が校則違反のシャギードッグ、ライオンにあしか。
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独特の愛嬌のあるデザインです。
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一目みて、とりこになります!
裏側に刻印と作品NOが入っています。

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2-6cm位の小さなサイズで、ちょこんとあるとかなり癒されます☆
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他にも、はりねずみやふくろう、猫やねずみ、犬、数十種類あるようなので、
また出会いがあると嬉しいな、と思っている小さなフィギュリンたちです。
世界にコレクターも多いようなので、小さいといえども、お値段はあまり可愛くないかもです。

こちらをデザインしたデザイナー、かなりのユニークなセンスの持ち主だと思われます。
これから、あとどのくらいの種類に出会えるでしょうか、楽しみです。
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by piskey | 2014-03-13 19:46 | 英国ヴィンテージ

忘れな草のブローチ

ご近所のビルの生け込みに、他の植物と混ざって、ひっそり控えめに咲いているのを見つけてから、ここを通るのが小さな楽しみに。

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花弁はほんの数ミリ。
星形で水色の花びらは儚げで、とても小さく愛らしい姿です。
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忘れな草は、ヨーロッパ原産でムラサキ科ワスレナグサ属、英名はそのままforget-me-not です。

イギリスでも春の花として愛されていて、昨年の4月の買い付け時にも見かける事が出来ました。
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↑よく分からない状態で映っています・・・。

ドイツに伝わる言い伝えや、「真実の愛」「私を忘れないで」の花言葉から、古来からモチーフとしてもバラやスズラン、スミレなどと並んで人気だったようで、買い付け時、アクセサリーにもしばし出会う事があります。

こちらは、イギリスで出会った小さなアイボリーの花かごのブローチです。
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手彫りのハンドペイントで、花びらが折り重なるように六輪、
立体的にデザインされています。
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素朴な可愛らしさがあります。
1920〜1930年代頃のものです。
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留め具は、しっかりとしたシルバーが使われています。

花言葉の意味合いから、どなたかの贈り物だったのかもしれません。


一緒に写っているビクトリア時代のクロモス(デコレーション用カード)も忘れな草です。

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画像ではわかりにくいですが、表面にとても細かい凹凸が付けられています。

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忘れな草は、実物もモチーフものも可愛いので、ついつい目に止まってしまうお花です。



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by piskey | 2014-02-21 22:10 | 英国ヴィンテージ

ヴィンテージのがまぐち ウェルシュタペストリー

実家の父より、「使う?」とお届け物が。
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押入れに深く眠っていたようで、おそらく母がどなたかからいただいたお土産ではとのこと。
桐箱に虫食いはあるものの、中は無事でした。

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大島紬のがまぐちです。
どちらの面の柄も素敵です。
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きちんと中にも仕切りが。

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口金を開閉すると、バチッ!といい音がします。

先日、NHKの「美の壺」のがまぐちの回で、音もがまぐちの魅力の一つに数えられていました。
がまぐち職人さんが、同じく職人だったお父さんの形見のがまぐちを開閉して、
童心に帰ってらっしゃったのが印象的でした。

こちら年代を感じるのが、口金に入った模様。

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ハート型です☆

そして、おそらく同じ年代頃に作られたと思われる、英国のがまぐち。

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こちらも伝統工芸で、ウェールズ地方に200年程伝わる織物で作られています。
ウェルシュタペストリーと呼ばれ、大きなものは膝掛や、ベッドカバーなど
今も数少ない職人さんが作っているそうです。

ウール地であたたかな色合いと幾何学の模様が素敵です。
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こちらも年代を感じるのが内布。オレンジ色の柄が1960年代です。

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口金もバチッ!と良い音が。

日本と英国の伝統の織物で作られた、ヴィンテージのがまぐち。

それぞれにあたたかさと、職人さんの技術が伝わってきます。


ところで、がまぐちの起源はどこの国なのでしょうか。
最初に考案した人は誰なのでしょう。機能的で長く使える作り。
日本には明治時代にアメリカから伝わったようですが・・・。

英国もヴィクトリア時代1800年代のビーズや刺繍ものを見かけます。
ちょっと興味があるので、おいおい調べてみたいなと思います。
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by piskey | 2014-02-07 14:05 | 英国ヴィンテージ

OLDHALL/オールドホールのティーポット

イギリスのステンレスポットと言えば、OLD HAL/オールドホール社。

1980年代に姿を消してしまったメーカーですが、今もイギリスのティールームで現役だったりします。


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珍しい形のティーポットとの出会い。

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堅牢なステンレス素材に、シンプルながら無駄のない、曲線が美しいデザインです☆
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裏に、メーカーの刻印と容量が記されています。

こちらは、3/4パイント(約355ml)、一人用に丁度いい大きさです。
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使用感もほとんどない美品だったので、出会えてにんまり。
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このつまみの流線的な形と、注ぎ口の丸み、手に収まる丸い形がたまりません。
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蓋の開け閉めもとても滑らかです。


イギリスには、未だにオールドホールのコレクターがいるのが、よく分かります!
きっと、100年後も使われていそうに思います☆
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by piskey | 2014-01-13 19:54 | 英国ヴィンテージ

ヴィンテージのシンブルいろいろ

初めて見付けた時は、「一体何のキャップだろう⁈」と思ってしまったアイテム。


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シンブル、お裁縫道具の指貫きです。
指に付けて、パッチワークなどの手縫いの際の運針時、針を押し出すときに使います。

シンブルもアンティークの老舗銀器メーカーのケース入りの銀製のものなどになると、
目玉が飛び出す事になりますが、
こちらは陶器製のヴィンテージなので、いろんな絵柄があって、英国の蚤の市やアンティークフェアでも
比較的見つかりやすく、お手頃です。
そしてなんといってもいろんな図柄があって、楽しいです♪

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英国らしい薔薇模様は、陶器メーカー、ロイヤルアルバートのもの。
こちらのメーカーがお好きな方は、この薔薇のデザインでピン!と来られるかもですね。
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先端は針がおさまりやすいように、ポコポコと凹凸がつけられています。
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シンブル専門のメーカーのものも。
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個人的にはコテコテの花柄はちょっと苦手だったりしますが、指の先位の大きさだと、
小さくて、逆に可愛く思えます。
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英国らしい、犬や鳥、動物モチーフも人気です☆
↑手前は、これも英国らしいアナグマの図案です。カワイイ。
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そして、↑ビクター犬ならぬ、ニッパー君や、英国と言えば!のアルコール「BEEFEATER GIN」
のものも。
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↑見つけた時に「おぉっ!」となった、絵本「おもちゃの国のノディくん」の図柄です。
レアです。

ハロッズ坊や(名前があるのでしょうか!?)の
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裏側はリボン柄でした☆iphoneだと、接写は出来ませんね、ピンボケです・・・。
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柄の豊富さ、小さいので集めやすい事からコレクターの方も多いアイテムです。
自分もうっかり集めてしまいそうで怖いアイテムでもあります。

木製の小さな家型など、シンブルを飾って収納できるケースも良く見かけます。

そして最後は、陶器ではなく、立体的なピューター製の
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ハンプティダンプティです☆
こうなるともう実用ではなく飾りものですね。

小さくてブサイク!ツボにはまる一点です。
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by piskey | 2013-10-03 18:45 | 英国ヴィンテージ

イギリスのふるいものかわいいもの 日々のこと
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●福岡市中央区薬院で英国古物店を営んでいます

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