英国とヴィンテージ雑貨あれこれ

カテゴリ:英国アンティーク( 25 )




小さなアンティークブローチ

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手もとから早々に旅立っていった、
アイボリーのブローチ。
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1円玉より、小さなサイズのハンドカーヴィングです。
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当時の職人さんの確かな技術が伺えます。

小さいながら、くりが深く奥行きがある表現。

どの角度からも可憐でうっとり。
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アンティーク好きな方に選んでいただけて、行く末も安心です。

また、同じようなサイズのお花に出会えますように☆







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by piskey | 2015-02-23 16:56 | 英国アンティーク

こんにちは、赤ちゃん。

お人形系、苦手な方がいらしたら、ごめんなさい。

かくいう自分も、頭髪があるお人形系はちょっと怖かったりします。
アンティークのビスクドールは、綺麗なので遠目で見る分には大丈夫なのですが。

吉井町のお雛様めぐりなども、旧家の立派なお雛様はほんとに・・・・。
目を合わせたら魂吸い取られるような・・・。ごめんなさい。

買付けで、ギリギリセーフなのが、髪の毛がないお人形。

この方は、髪の毛どころか何にもありませんが。
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気を付け!のスタイル、うつろな瞳、ぽっこりおなか、

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このお尻に魅かれてしまったのでした。
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素材は、アイアンキャストか鉛製。手のひらサイズでもずっしりしています。

ハンドペイントで、ちょんちょんちょんと描かれた表情もなんとも・・・。
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当時は何か可愛い洋服やおむつを着せてもらっていたのでしょうか。

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寝かせると更にシュールです☆
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by piskey | 2014-04-11 17:54 | 英国アンティーク

ヴィクトリアンのレターセット

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10㎝×15㎝ほどの小箱。

箱ものを、イギリスのアンティークフェアなどで見つけると、開けずにはいられません。
箱の表には、「Bubbles」の文字と、シャボン玉を飛ばす男の子。

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シャボン玉の中には、赤ずきんちゃんやシンデレラと思われるのお話のイラストが。

箱を開けると・・・・
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小さなレターセットでした。
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2種類の柄の便箋と封筒が、5枚ずつ、10セット。
紙が色褪せているのもいい味です。

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以前の持ち主さんも、もったいなくて使えなかったのか。
未使用です。

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自分も幼い頃に集めていた、可愛い柄のレターセットや千代紙、りぼんの付録の紙ものなど
を思い出しました。
もったいなくて書いたり、折ったり出来ずに、眺めてにんまり、お友達と交換したりする楽しみ方。

でもその当時のものはひとつも残っていないです。残念。引っ越しと、年とともに消えて行ってしまいました。

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こちらは、時代ははっきりしませんが、おそらくアンティークとヴィンテージの間位だと思います。
100年~80年位前のものでしょうか。

これからもきっと使われる事なく、眺めて楽しむアイテムになるのかな。

ノスタルジックで、ちょっと気持ちが優しくなれるようなレターセットです。
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by piskey | 2014-04-10 17:22 | 英国アンティーク

ポピー柄のティーカップ Aynsley

アンティークのティーカップ。

ぱっと見つけた時、ブラウン系のポピー柄が目に飛び込んで来ました。
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カップの斜めに入った形状、取っ手、どれもツボにはまったティーカップ。
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裏のバックスタンプを見ると、英国王室御用達でもあるエインズレイ社、1891-1910年の
製造のものでした。
時代はヴィクトリア時代のアールヌーヴォーが流行った頃。
やはり!のポピー柄です。

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普段は、金彩がたっぷりのゴージャスなカップには、目が行かないのですが
こちらは色遣いが抑えてあるせいか、シックです。

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ロイヤルブルーのエナメルも華やかです。
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ケーキプレートとともに、2セットのみ発見したのですが、きっとティーポットから、ディナープレートまで
フルセットあったのだろうな・・・とすべてが載ったテーブルを妄想。

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ポピーの柄は銅板転写式、エナメルと金彩はハンドペイントです。
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ヴィクトリア時代、ティータイムにどんな会話がなされていたのかな。

基本的に、ティーカップはぱっと見た柄の好みで選ぶことが多いです。

そして、裏側のバックスタンプを見て「あ、やっぱり!」「へぇー、あのメーカーがこんな柄を!」
と、いう事が多いように思います。
シェリー、コルクラフ、タスカン・・・、既に無くなったメーカーばかりですが、こちらのエインズレイ社は
まだまだ現役メーカーです。




こちらは、昨年の春、イングランドの田舎の駅で出会った大輪のポピーです。
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ポピーシードの形状も大好きです☆
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by piskey | 2014-02-25 22:32 | 英国アンティーク

アンティークのつばめブローチ

前回の渡英時に見つけた、ヴィクトリア時代のつばめちゃん。

既に手許にはないけれど、心に留めておきたいブローチのひとつでした。

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イギリスのデザインのモチーフで、心魅かれる忘れな草と、つばめが二つ一緒に合わさった、
贅沢さ。

細やかな銀細工に、忘れな草にはエナメルの手彩色が。

つばめの毛並もとても繊細に再現されていて、忘れな草の
水色と花芯のオレンジのエナメルが今もなお鮮やかに残っています。

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つばめは「回帰」「再生」を表し、忘れな草も名の通りに「私を忘れないで」の花言葉が。

作った人、贈った人の気持ちが伝わります。

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そして、今回も大切な人への贈り物に。

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きっと同じブローチに二度と会うことはないだろうけど、ずっと胸に残りそうな一点です。


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by piskey | 2014-02-16 19:22 | 英国アンティーク

アンティークボタンとの出会い

学生の時の卒業旅行で初めてイギリスを訪ね、初めての蚤の市で、宝探しのような楽しさにはまりました。

貧乏学生だったので、高価なアンティークには手は出せませんでしたが、その時に出会った小さなアクセサリーや、ポストカード、時計は今でも大切にしています。
何年経っても、あの時の高揚感は忘れられません。

そして、イギリスを訪れる度に、あちこちのアンティークマーケットやフェア、蚤の市をウォッチングするように。

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ボタンに出会ったのは確か、数年後に訪れた、ロンドン南のバーモンジーのマーケットが最初だったと覚えています。

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今はすっかり再開発で、当時の規模ではなくなってしまい、ひっそりとした雰囲気です。ここで、手芸用品や布ものを扱っているおばあちゃんに会いました。
ボタンとの出会いです。

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ふるいものは、100年以上前のヴィクトリア時代の一点ものから、1960〜70年代のヴィンテージまで。


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すっかりとりこになったのでした。
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指輪にしたり、ヘアアクセにしたり。
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ブラックガラスや、ラスターガラス、メタル、
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マザーオブパールの素材がつい集まってきます。


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楽しみ方もいろいろで、
こちらは、ゴムを丸カンで付けて、ヘアアクセに。
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どんな洋服に付いていたのか、洋服に合わせてデザインされたのかなど、妄想好きとしては、これまた楽しいアイテムです。

ガラスになると重さもありますが、小さく持ち帰りやすく、ジュエリーよりは気軽に☆
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これからもきっと切りが無いのでは…。
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バーモンジーで出会ったおばあちゃんは、この春にもお会いする事が出来ました☆

今では、アクセサリーを主に扱っていらっしゃいますが、いつもキラリ!と飛び込んでくる
アイテムが見つかります☆
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by piskey | 2013-09-11 22:01 | 英国アンティーク

ビスクドールの赤ちゃん

アンティークなどのお人形、おひなさまもそうですが、目玉があって、髪の毛(時として人毛だったり…)があるお人形は、ちょっと連れて帰るのに躊躇します。
が、ためらいなく今回、連れて帰って来たコが↓

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無防備な後ろ姿。
陶器製で手足が動きます。
紙オムツもしています。当時はドレスを着ていたのかもしれません。
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後頭部は出っ張っていて、ルチ将軍のよう。
絶壁頭の自分としては、うらやましい立体感です☆

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髪の毛もうっすら。

表情も手描きのようで、アジがあります。
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英国人なのに、ちょっと豚鼻⁈

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腕の曲がりも手作り感があります。
腕を顔の近くに持って行くと、ちょうど泣いているような、えんえ~ん、みたいなポーズになります。
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1900年代初め頃の、9cmほどのbabyちゃんですが、どんな子どもが持ち主だったのでしょうか。
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by piskey | 2013-07-29 19:56 | 英国アンティーク

ミントンのアンティークタイル

春の買い付けで、アンティークタイルを探しましたが、数も少なく、気に入るデザインも
中々なく少なく。
年々、量も種類も少なくなっていると実感するアンティークアイテムのひとつです。

そんな中、ロンドンのアンティークマーケットで出会った、ストールのお兄さんが持っていた、
イギリスの名陶、ミントン社の一点。

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大胆なポピーシードに、流線形のデザイン。アールヌーボーです☆
ヴィクトリア時代、1800年代後期から1900年頭位に作られたもの。

どんな邸宅の壁を飾っていたのでしょうか。妄想。

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画像では分かりづらいですが、グリーンにゆらゆら玉虫色の輝きです。
ポピーシードも大好き。

すっかり魅入られました。うっとり。

ミントンタイルを買い付けるのは初めて。うっとりのお値段も他のタイルの2.5倍。
でも、思い切っての買い付け。
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自分用に買ったと思ってもいいかな…。

が、筥崎宮蚤の市、お約束していたタイルコレクターの方に他のタイルとともにご紹介したところ、
こちらを選ばれて行かれました…。お、お目が高し・・・。嬉しいやら悲しいやらです。いや、嬉しいです。

実質手もとには数週間、そして、画像すら撮っていなかったので、慌てて撮らせていただきました↑。

Yさま、ありがとうございます。

でもきっと素敵な使い方をして下さると思われます。

買い付けて良かったです。

これからも素敵なタイルとの出会いがありますように。


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↑こちらも別のアンティークマーケットで見かけたミントンです。

そしてこちらが以前フラワーマーケットで見かけた、大きなポピーシードの現物です。
こぶし位の大きさがあります。
イギリスでは、ポピーのお花が終わった状態で飾ったり、ドライを装飾に使ったりしています。
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大きい!
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by piskey | 2013-06-29 14:08 | 英国アンティーク

リバティでリメイク*アンティークのジュエリーケース

ロンドンの蚤の市で見付けた、古いジュエリーケース。

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曲線のデザインと金具のシャビーさが気に入ったのですが。
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開けると、内側は鏡付き、でもかなり傷みが。

鏡もケースと同じ曲線のデザインで、内布はモアレ地とベルベット地です。

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イヤリング、ネックレスなどのセットが入れられていたような内側です。

100年位前のもの、当時は華やかな姿だったんだろうな〜、と妄想です。

このままだとちょっと使いづらいので、
ちょっと簡単リメイクを。


内側の台を外して、厚紙でデコボコをカバーして、リバティプリントを貼り付け。

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お気に入りのウィルトシャー柄です。

ケース内側の装飾コードにも、ブルーの色が入っているので、合うでしょうか。

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ディスプレイなどに、アクセサリーを置いたり、大切に使いたいと思います☆
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by piskey | 2013-02-25 16:57 | 英国アンティーク

アンティークタイル

昔から個人的にもずっと好きなアイテムのひとつ、陶器製タイル

今回の英国旅では、なぜか気に入るデザインになかなか出会えず・・・。

連れ帰ったのも数枚に留まりました。一枚がずっしり重いので、2-3枚リュックに入れると

もう背中が反り返ります。

今回のひとめぼれの中の一枚です。


画像が今ひとつですが。

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何ともいえないブルーグリーンの地にバラが三輪浮かびます。
貫入もいい塩梅です。

花芯の立体感と、ブルーグリーンに映えるオレンジ色の色合いもツボです。
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こちらのようなタイルが貼られたヴィクトリア時代のキッチンのデザインを、
想像するだけでワクワクです☆
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by piskey | 2012-08-24 17:43 | 英国アンティーク

イギリスのふるいものかわいいもの 日々のこと
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