英国とヴィンテージ雑貨あれこれ

カテゴリ:英国旅日記( 92 )




David Bowieを訪ねて@BRIXTON /ロンドン ブリクストンへ

・2016年6月

今回買い付けの最終日までに訪れたかった場所。

ロンドンの地下鉄の南北を走るヴィクトリアラインの最南端の駅、

Brixton /ブリクストン 。



地下鉄の階段を上がるとすぐに目に入る目的地のデパートが。



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その前に気持ちを落ち着かせて、目の前のお花のスタンドへ。


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たくさんのお花の中から、日本らしさが少しでも感じられるお花をひと束。


道路を渡って、デパートMorleysの壁面へ。




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2003年に描かれたDavid Bowieのアラジンセイン。





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まだお花もたくさん。

彼が亡くなった時に、夜通しこの絵の前で大勢のファンが

歌い偲んでいる映像を見て、飛んで行きたかった場所です。

やっと行けました。

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芍薬のお花を手向けて、

たくさんの愛の詰まった壁を見てじんわり。




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私も一言だけメッセージを。






それから、ハイストリートを北へ。

左に折れて、ブリクストンアカデミーを過ぎてさらに左折。

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通りの名前のプレートが。

着きました。

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40 Stansfield Road,Brixton, デヴィッド・ボウイこと

デヴィッド・ロバート・ジョーンズが生まれ、幼少期を過ごした場所です。




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テラスハウスが両側に続く、静かな住宅街。

番地が全てドアについておらず、ご近所の方に申し訳ない…と思いつつ、

訪ねたところ、「あぁ、あそこだよ。」と指差してくれました。


黒いドアの一区間でした。

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ここで小さなデヴィッド少年は近所の友人たちと遊んだり、

窓から顔をだしたり、

お母さんに叱られたりしていたのでしょうか…。


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生前、奥さんのイマンさんとお嬢ちゃんにも

自分が生まれ育った場所を見せたいと、NYから

家族を連れてここを訪れたという記事も出ていました。



どんな風に振り返っていたのでしょうか。



端から見ると、道路で涙ぐんでいるへんな東洋人です。


ごくごく普通のロンドンの小さな通り。

数軒は「売り家」の看板も。


いずれイギリスの著名人の住処の証し、

ブループラークが付くのかもしれません。


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駅への帰り道、学校帰りの子供たちとすれ違い、

キャッキャと笑う小さなデヴィッド・ボウイを妄想です。



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ここブリクストン。

とても馴染みのある町です。



留学していたその昔、ここから更に南の

アッパーノーウッド(クリスタルパレス近く)に住んでいたので、

セントラルに出るときは、3番のバスで通るか

ブリクストンで地下鉄に乗り換えをしていました。

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現在はおしゃれなお店やおしゃれマーケットがあり

その近年の激変振りに驚きです。


アーケード内のブリクストンマーケット。


日本食レストランまであります。


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留学時はイギリス人はおろか、東洋人すら全く見かけない

アフリカンカリビアンの移民街。


犯罪の多発地帯でここを通る時は、正直毎回緊張していました。

実際、ケンカにも遭遇したりドランカーに声を掛けられたり。


お花の学校に通い出した頃、たくさんの花を抱えて帰る東洋人は、

この町のバス停で完全に浮いていたように思います…。


なのでデヴィッド・ボウイの出身地と聞いて全くピンときませんでした。


彼が生まれた1947年はどんな町だったのでしょう。



ここ10数年でおしゃれスポットになり、

カフェでイギリス人がお茶をしている姿に時の流れを感じます。




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でもレゲエ音楽がかかる中、

露店には、見た事のない野菜や調味料、

アフリカの衣料品も並んでいたりの姿は変わらずです。





お宿に帰ってから、自分にもと2本お揃いの芍薬を部屋に飾りました。



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もうすぐお誕生日。そし一年が経ちますね。

一年あっという間です。



日本での「David Bowie is」もまもなく開催ですね。

もともとは当時、存命中のアーティストとして異例の

最大規模の展覧会ということもイギリスで話題となりました。

日本では違う意味の回顧展となってしまいました。。

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(2013年のV&A David Bowie is はこちらから☟)




ぽっかり開いた穴は埋まりませんが、

嘆き悲しむより、残した曲を聴いてくれとデヴィッド・ボウイも

言い残していたようです。










興行はこけてしまったようですが、初めて大きなスクリーンで

デヴィッド・ボウイを観た思い出の大好きな一曲です。











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by piskey | 2017-01-05 21:40 | 英国旅日記

⚫︎LIBERTY LONDON/リバティ ロンドン


休眠ブログになっていましたが、

久し振りに2016年初夏のリバティレポートを☆



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オックスフォードストリート。

エリザベス女王のバースディのお祝いムードの目抜き通り。


交差するリージェントストリートから

一つ通りを入るとチューダー朝の建物が姿を現します♪。








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この姿が視界に入ってくるだけで、テンション上がりますー。


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ウィンドウディスプレイも毎回のお楽しみです。

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オリジナルのバッグ、


サマーホリディのビーサンいっぱいのディスプレイや、


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女王陛下のお祝いディスプレイも☆。

ミルクティーのお風呂に入れそうな巨大マグカップです。


背面がスパングルでキラキラです。

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いつも忙しそうな一階のフローリスト、

「ワイルド・アット・ハート」。


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グラウンドフロアは、チョコレートコーナー、

コスメ、香水、ラグジュアリーブランドの

バッグやジュエリー、カードにステイショナリー、

リバティと言えばのシルクスカーフなどなどを横目に

階段を上がります。



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洋服は、英国ならではのブランドも。


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ヴィクトリア・ベッカムです。



リバティグッズでピクニック♪のコーナーも。

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大好きな柄、ウィルトシャー柄のアイテムたち。

あぁ、買い占めたい…。


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暖炉周りも素敵なペーパーワークが。


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お目当てのコーナー、ファブリック売り場へ。

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去年から棚がリニューアル、とても整理整頓されて、

柄が探しやすく、見すくなりました。

(今までがその、あれですね…)


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100種ほどのリバティプリントを目の前にすると、

何度来てもテンションが上がります。

そして、毎回選べません…。

回廊式の売り場を、グルグルグルグル…回る事に。

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シルク生地もうっとりします。


あれこれ悩みながら、生地を巻きのまま持ち歩くのも3巻が限界…。

係りの方にお願いして、カウンターに置かせてもらうことに。


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と、カウンターには何やら制作中のものが…。

しかも、売り場にもネットにも出ていない

私の好きな孔雀の羽柄「Hera」がこの中に。


↓売り場のアリサさん。

今、ディスプレイ用に1960年代の型紙でドレスを制作中とのこと♪。

キッズ売り場の子供服も幾つか作ったそう。

どんなドレスが出来上がるのか、気になります!


「あなたは何を?」「あらそのスマホケース、よく出来てる。

デコパージュ、懐かしいわね〜」

「ワンピースも作ってみたら。楽しいわよ。」

本当に小さいものしか作れないので、洋裁の技術が欲しいです…。



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選んだ生地をカットしてもらいながら、拙い英語でおしゃべりを。

笑顔のアリサさん。

快く撮らせてくださりありがとうございます♪


そして、販売終了していた「Hera」をこっそり出してもらえました☆

聞いてみるもんですね。ついていました。



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そして、素敵な組み合わせ〜と、真似っこして同じペイズリー柄も

選んだりしていたら、カウンターが山に…。


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こうしてリバティ地獄はエンドレスです…。





去年は創業140周年だったリバティ。


数年前から、やり手のマネージングディレクターが就任して、

ますます活気(ヤル気⁉︎)に溢れています。


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去年の店内はリバティプリントを贅沢に使用したディスプレイ。

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いつ訪れても、楽しい発見にあふれたリバティ。

大好きなデパートです♪。




今は張り切って選んだ生地で制作中です☺︎。


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by piskey | 2016-07-17 18:03 | 英国旅日記

●英国のインテリアと家具の歴史を学ぶ ジェフリーミュージアム/Geffrye Museum



久しぶりに英国の旅の続き…。

既に一年経過しようとしていますが、書けていない事がたくさんです。

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久しぶりの訪問。


イーストロンドンにたたずむ、英国のインテリアや家具を時代ごとに学べるミュージアム、

ジェフリーミュージアムです。


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こちらの建物の外観、雰囲気、展示内容ともに庭も大好きです。



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18世紀に貧しい年金受給者の住まいとなるよう建てられた建物が、

まるごとリノベーションされ博物館として生まれ変わっています。


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1714年の建築物、イギリスはやっぱり簡単には取り壊しませんね。




ロンドンのミドルクラスの住まいを想定したリビングルームが、
16世紀から現在まで、時代ごとに再現されていて、
その移り変わりを学ぶことが出来ます。



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1630年代の室内☝

壁、床、チェストやテーブル、イズなどの家具、照明や小物まで

アンティークやインテリアに興味がある方は

隅々まで楽しむことが出来ると思います。

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1790年代☝
椅子の形を見るだけでも当時の流行が分かります。

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途中、インテリアの本などが読める、休憩ルームも。

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近代、ミッドセンチュリー☆

テレビの形もこんなにモダン。

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画像はありませんが、現代の部屋はikea,LSA,sonyの製品で装飾されていました。



そして、館内で目に留まったウィリアム・モリスの言葉。


-Have nothing in your houses

that you do not know

to be useful or believe to be beautiful-

-役にたたないもの、

美しいと思わないものを、

家に置いてはならない-


いろいろ考えさせられます。








大好きなシェリーのアールデコ時代のカップも展示されていました。

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カフェもゆったりしていておすすめです☆






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地下のスペースでは、現代の新進アーティストの

椅子のデザイン展も行われていました。

☟絵のようですが、びっくり、腰掛けられる椅子でした!!

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こじんまりとはしていますが、
良質なミュージアムなのに、余り混んでいないのも魅力です。

そして無料なのも☆





庭の様子は、次回に続きます…。

●ジェフリーミュージアム  http://www.geffrye-museum.org.uk/  
36 Kingsland Road London E2 8EA






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by piskey | 2015-05-09 20:37 | 英国旅日記

ストーク・オン・トレントのお宿/英国旅Early summer 2014 ⑨

今回の初めてのストーク・オン・トレント滞在。

英国の田舎は、朝食が美味しいアットホームなB&Bか、古めかしいお宿に泊まるのが楽しみです。

こちらは、ストーク・オン・トレント駅。
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丁度、駅向いのジョサイヤ・ウェッジウッド氏がいらっしゃる所にある、駅と同じく
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ジャコビアンな建物に3泊しました。
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駅から10秒の好立地です。荷物が多いので即決でした。
タクシー乗り場、バス停も目の前です。

案の定ミシミシいう床。でも、小さいながらEVもあるホテルでした。
(イギリスはホテルでも、古い建物だと、EV設備がない所多いです。)

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天窓とアイアンワークの美しい階段。
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ステンドグラスの窓。重厚なアンティークスタイルです。
フロアごとに床のカーペットも違います。
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シングルユースですが、ツインの部屋にしてくれていました☆
田舎のホテルはゆったりしています。
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TVがブラウン管…。
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そしてバスタブ付き(イギリスではポイント高いです。)のバスルームが別室に。

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このカーペットの色と柄好み~。

壁に掛けてある額絵は、ストークの陶器の製造の様子のリトグラフ。
興味深い。

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窓から見える建物も同じくジャコビアン様式です。
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屋根の飾りが気になります。
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丁度、初日にはウェディングパーティーが一階のレストランで行われていたようで、賑やかでした。
朝ごはんもビュッフェ式でしたが美味しかったです。
フロントの方も親切。


英国滞在の宿に求めるものは、安くて清潔な部屋とたっぷりでるお湯と、ティーセット、
お宿の方の笑顔があれば十分です。(ハードル下げ下げです。)


●Britannia North Stafford Hotel
Winton Square, Station Road, Stoke
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by piskey | 2014-08-14 16:56 | 英国旅日記

ウェッジウッドミュージアム ストーク・オン・トレント/英国旅Early summer 2014 ⑧

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ストーク・オン・トレント駅からタクシーで、The Wedgwood Vistor Centre & Museumへ。
↑銅像は、ジョサイヤ・ウェッジウッドさんの後姿。

せっかくここまで来たのだから、こちらはやはり訪ねてみないとと。
ぶっ飛ばす、インド系のタクシーのお兄ちゃん。

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地図で見るよりずいぶん走ります。
本当に連れて行ってもらえてるのかと若干不安になりながら。

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敷地に入ってからも遠い~。川も流れる広大な敷地をお持ちのよう。
あちこち造成、工事をしています。
来年2015年に新たな施設がOPENするようです。

15分ほどで到着。
帰りも迎えに来てね~、と。裏手の駐車場から。


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中は写真NG。
わざわざ来る価値が十分にある博物館でした。

今まで、画像でしか見た事がなかった、1760年代に苦心の末作られた、クリームウエアの美しさにすっかり心を奪われました。
当時の人たちもきっと同じようにトリコになったのがよく分かります。

ジョサイヤ氏の探究心、執着心たるや、を感じさせる試作の展示の数々。
アーティストでもあり、経営者としても類まれな才覚を持っていた創業者。爪の垢をせんじて飲みたい。

時系列の作品の展示で、イギリス文化の流行や変遷、それに伴った作品の移り変わりまで、その時代のデザイナーの紹介など、たっぷりな内容でした。ジャスパーの完成にいたるまでも。


個人的にウェッジウッド大好き!というわけではなく、当時のデザイナーによって好きなものがあるのですが、
それは1950年代の展示の中にありました。以前買い付けたものが。こういうのは嬉しいです。

2時間半ほど、たっぷり堪能しました。
ビジターセンター、工場見学も出来ます。時間があれば、参加したかったです。


ファクトリーショップも併設。
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シンプルな器は、£1からありました。
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ウェッジウッドの他、グループブランドの、ウォーターフォードクリスタル、ロイヤルアルバート、
ロイヤルドルトンのアウトレットも。
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ご成婚記念のフィギュア、王子だけが山積みという、物哀しさ。
ヘアはもっと盛ってあげてください・・・。


広いレストランも有り、三段のアフタヌーンティも出来るメニューでしたが、時間が無く、遅いランチを兼ねて、soup of the day。食器はもちろんウェッジウッド。

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パンも自家製でした☆
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↑HPよりお借りしました。
カフェテリア形式のカジュアルなレストランでしたが、器はやはり贅沢です。

ワークショップも定期的に開かれていて、時間が許せば、丸一日過ごせそうな施設でした。

来年、大規模なリニューアルの予定らしいので、陶磁器がお好きな方は時間の余裕を持たれてぜひ★


http://www.wedgwoodmuseum.org.uk/home
The Wedgwood Museum
Barlaston, Stoke-on-Trent ST12 9ER
OPEN:Monday ~Friday 10.00am to 5.00pm
Saturday and Sunday 10.00am to 4.00pm
(closed 24 December to 1 January)
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by piskey | 2014-07-29 15:59 | 英国旅日記

ポートメリオン ファクトリーショップ ストークオントレント/英国旅Early summer 2014 ⑦

英国の陶器メーカーは、不況のあおりで再編、再編、統合、統合、統合。で、今はいくつかのメーカーがグループ企業として成り立っている所も多いです。

PORTMEIRION/ポートメリオンは、Spode,Royal Worcesterを傘下にしたグループです。
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ストークにある、ファクトリーショップへ行ってみました。
ポートメリオンは昔のデザインは好きな物があるのです。

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広い館内に、びっしりの陶器やキッチン用品。

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大きなカートを引いて、あれこれ吟味されているお客さんも。

商品、ブランドによりますが、定価のもの、15~50%OFFというところでしょうか。

自分は古いもの専門なので、ひたすら見るのみ・・・。
現存するメーカーが、現在どんなラインで作っているのかお勉強。

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Spodeのブルー&ホワイトもお買い得。
しかしすごい量。
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Pimpernelは、ウィリアム・モリスのデザインでトレイやマグ、ティーコージーなどもありました。
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むむ、これは個人的に欲しいと思いましたが、もう荷物は増やせない・・・。


ポートメリオンは、ストーク・オン・トレントだけでも3か所ファクトリーショップがありました。

こちらは、
・London Road,Stoke,Stoke-on-Trent
 open 月-土 9:00-5:15
     日   10:00-16:00


http://www.portmeiriongroupfactoryshops.co.uk/
*現地のサイトです。
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by piskey | 2014-07-26 18:47 | 英国旅日記

Kings Summer Market ストークオントレント/英国旅Early summer 2014 ⑥

丁度、ストークのシティホールで、サマーマーケットなるイベントがあるとの事。
朝一でお出掛けを。
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通りは閑散としていて、本当にあってるのかな・・・と思いつつ。
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ホールの入り口に、ブタのロースト料理の出店のストールが。間違いないです☆
でも、凄いリアルな画像の横断幕・・・。

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入場料£1を払って中へ。

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天井も高い広いホール内に、たくさんのブースが。

情報では、クラフト系、ハンドメイド、お菓子やアート系の出店とのことでしたが、
わくわく。
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スタート時間過ぎても、みなさん準備中・・・。
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手作りの石鹸や、フレグランス、アクセサリー、布物、人形、グラフィックにキャンドル、エプロン、
いろいろあります。
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数年前から見かける、ヴィンテージのティーカップを使ったキャンドル。

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ディスプレイも素敵です☆

荷車のディスプレイが可愛いお花屋さん。
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ふくろう、ふくろう、ふくろう・・・。ふくろうしか作らない徹底ぶり。
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布物などのハンドメイドは、日本の方の作品の方が、おしなべてクオリティが高いような。
いや、こちらは素朴というべきか。
もちろん、素敵な作家さん、アーティストの方も多いです。個性豊か。
ロンドンのクラフトマーケットはさすがに、精鋭のみなさんが揃っています。

一番驚いたのは、手作りの人形や布物をあるブースで見かけたお人形・・・。
こ、これは!!!
小学生の時の、私のバイブルだった、大高輝美さんのフェルト人形の本に載っていた作品そのものがあったのです。
日本の手芸やソーイングの本は、写真が多く、可愛いものが多いので、英国でも人気だとは聞いていたのですが、まさか昭和の本の作品の模倣まであるとは・・・。です。


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地元のベーカーリーも。こういう場所の出店は、ハズレがないと思われますので、お昼用にいくつか選びました☆
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カードや紙もの、ラッピング素材、シールやステッカー、毛糸、ビーズ、手芸用のいろんな素材屋さんも。
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あれこれ、見るだけでも楽しい!
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丁度ステージで高くなっている場所は、臨時のティールーム。

地元のお店の出張です。

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こちらも間違いなし!
タルト、キッシュ、スコーン、
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チョコレートケーキ、ベイクドケーキ、ビスケット、レモンケーキ、ブラウニー
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あまーいものも魅力的でした☆がまだ午前中。
カップケーキも♪
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休憩を兼ねて、サーモンとチーズのキッシュ&ミルクティーを。

こういう場所での即席ティールームでも、きちんとテーブルひとつひとつにお花が:-)。

楽しいマーケット探訪でした☆
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by piskey | 2014-07-20 19:27 | 英国旅日記

ストーク・オン・トレント アンティークフェアへ/英国旅Early summer 2014 ⑤

日帰りでアンティークフェアへ。

ストーク・オン・トレント駅を出発。
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どんぶらこ、単線ローカル車の旅です。

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一駅目のロングトン。

こちらの駅の近くには、エインズレイの工場やミュージアムもあるのですが、今回は立ち寄れず、残念。

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目的地へ30分ほどで到着。
ちょっとローカルなアンティークフェアです。出店はインドア合わせて200店ほど。
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お宝のかほり・・・。
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仕事中はあまり画像撮れず。

でもやはり、スタッフォードシャー州。
陶器もの、たくさんですね。ブルー&ホワイト、ロイヤルスタッフォードの綺麗な馬や女性のフィギュアたち。

トビ―と呼ばれる、人の形のビアマグがこれでもか!という量・・。ちょとコワイ。
この辺りではコレクターズアイテムなのでしょう。

シェリーをたくさん扱っているディーラーさんを発見!一所懸命品定めしていると、
偶然、同業の薬院のご近所さまから声を掛けられて、ビックリ仰天~。
こんなところでお会いできるとは。イングランドの田舎町で、不思議な感覚に陥りました。
嬉しくて、ついお喋り。
お気を付けて~とお別れして。

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ちょっと休憩。

競馬場でのアンティークフェア。
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シェリーのカップや、シルバック、オールドホール、アンティークフラッグ、真鍮ものなどなど、
なかなか良いものとたくさん出会えたのでした☆にんまり。

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重たくなり過ぎた荷物を抱えて、お宿へ帰ります。
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by piskey | 2014-07-11 19:43 | 英国旅日記

ストーク・オン・トレント・スポード ビジターセンター/英国旅Early summer 2014 ④

次に向かうは老舗陶器メーカーのビジターセンター。

ストーク・オン・トレントの地名通り、トレント川、運河も伸びていて、ナローボートもたくさん。
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一度、水上生活してみたい。

ストーク・オン・トレント駅から歩いても行ける距離。

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1770年創業、ロイヤルワラントも持つ、SPODE/スポード。
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高い煙突が目印です。
直進出来ず、ぐるっと迂回して。
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レンガ作りの重厚な工場。
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広い敷地内、右手がビジターセンターとして開放されています。
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館内も撮影させていただきました。自分ひとり貸切状態です。
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240年以上の歴史にわたる、お宝の数々の展示。
目に留まった、1830-40年代のお猿のフィギュア。
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最盛期の当時の工場のジオラマ。全て陶器で作られていました。
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金彩のハンドペインティングの実演も。
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熟練の職人、Davidさんです。

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1ミリ、それ以下の細さのペイントも、そこまで細い筆を使用していませんでした。
恐るべし職人技。
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茶色に見える釉薬。焼きあがると金色になるそうです。

現役の頃の写真も見せて下さいました。
当時は、工場フル稼働で、大勢の職人さんとともに、たくさんの作品を作ってらっしゃったんだろうな。

金彩のペイントの技術を、日本でも指導された事があるそうです。

イギリスの陶器メーカーも淘汰されて、スポードも親会社が変われども残っているメーカーのひとつ。
訪れてみて、栄枯盛衰を感じずにはいられませんでした。

飴色に使いこまれた、当時の工場で使われていた椅子。
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何人の職人さんの歴史を見て来たのでしょうか。

こちらでは、銅板転写の実演もしているそう。自分は閉館間際だったので、既に終了していました。残念。

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スポードと言えば、ブルー&ホワイト。
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数は少なかったですが、昔のいわゆる、ヴィンテージの販売もしていました☆
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ここで少しお仕事。プレートを数枚選びました♪

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本家本元で選べるのは感慨深いです。大切に販売しなければ・・・。



こちらはビジターセンターで、食器を販売しているファクトリーショップは、また別の場所にあります。
歴史を感じる、こじんまりとしたビジターセンターでした。


●Spode Works Visitor Centre 
HP http://www.spodeworks.org/
Elenora Street,Stoke-on-Trent,Staffordshire,
ST4 1QQ
open 10:30am to 4pm *3月~11月のみ(毎年変わるようなのでご確認を☆)
*実演も曜日や日にちで違うようなので、確認されてくださいね。
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by piskey | 2014-07-09 19:30 | 英国旅日記

ストーク・オン・トレント/ 英国旅/Early summer 2014 ③

次に向かうは、アンティークモール。

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収穫は無しでしたが、お店の人から「明日のオークション参加するの?」とのこと。
ビルの奥で、内見会をしているのとの事で、見せてもらいました。

陶器の町だな~と思うほどの凄い陶器類。綺麗な陶器のお人形やビアジャグもたくさん。
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その中に自分の大好きなShelleyのお宝がっ。

明日は予定があるので、残念。目の保養のみ。
いったいいくらで落札されたのでしょうか。
こういうオークションもいつか参加してみたいと思ったのでした。

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一軒、近かったのでロイヤルスタッフォード社のアウトレットへ。
白いシンプルなティーセットなどは£1からありました。
こちらでも見るだけで、ごめんなさい。


今回初めて、ストークオントレントを日程に組んだのは、英国の陶器のお勉強を兼ねて。
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ハンリーにある、「The Potteries Museum & Art Gallery」
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常設展は何か雑然していて見づらかったですが、
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Shelleyのお宝も☆
今まで買い付けた事があるデザインもありました☆こういうのは嬉しいです。
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ブルーアイリス↓
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タイミング良く、企画展「Ceramic Empire」が始まったばかりで、こちらは興味深い展示の数々でした。
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1800年代、アメリカや世界への輸出、パリ万博、ロンドン万博とともに、この地の陶器生産が
著しく拡大、発展していく様子が良くわかる内容。

プルーウィローなどの、ブルー&ホワイトの柄も当時の文化の流行が反映されていたり。

帰りはミュージアムショップで少し物色。日本のこけしが何故かおいてある不思議・・・。

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こちらは、ハンリー中心にあります。


●The Potteries Museum & Art Gallery
Bethesda Street,
City Centre,Stoke-on-Trent,Staffordshire,
ST1 3DW
OPEN:Mon - Sat 10:00 to 17:00 | Sun 11:00 to 16:00
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by piskey | 2014-07-05 20:46 | 英国旅日記

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